思考の監視者/Thought Monitor
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(簡単な説明のみ記述(評価ではないので引き続き追記お願いいたします)) |
|||
11行: | 11行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[水銀海/Quicksilver Sea]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]] |
2021年6月28日 (月) 23:18時点における版
Thought Monitor / 思考の監視者 (6)(青)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)
親和(アーティファクト)
飛行
思考の監視者が戦場に出たとき、カード2枚を引く。
物読み/Thoughtcast内蔵の千年王国のガーゴイル/Millennial Gargoyle。
素のマナコストは物読みよりも更に重くなってしまったものの、親和(アーティファクト)を持っていることから額面ほど唱えづらいカードではない。 また、自身もアーティファクト・クリーチャーであることから、自身の能力で引いてきたカードの展開のサポートにもなるという自己完結した性能を持っている。
同エキスパンションに相性の良いアーティファクト・土地が収録されたこともあり、モダンやレガシーの親和デッキではほぼ4枚積まれる必須カードとなっている。
このカード「思考の監視者/Thought Monitor」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|