牙の魔術師/Sorcerer of the Fang

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
3行: 3行:
 
[[マナ]]を費やした[[タップ能力]]で[[対戦相手]]か[[プレインズウォーカー]]を削る[[小型クリーチャー]]。[[黒]][[単色]]の[[組織のギルド魔道士/Syndicate Guildmage]]といったところ。
 
[[マナ]]を費やした[[タップ能力]]で[[対戦相手]]か[[プレインズウォーカー]]を削る[[小型クリーチャー]]。[[黒]][[単色]]の[[組織のギルド魔道士/Syndicate Guildmage]]といったところ。
  
長期戦で輝く[[リミテッド]]要員。2/2ではなく1/3なので序盤でももっぱら[[ブロッカー]]であり、遅くなることを前提とした[[デッキ]]で使いたい。
+
長期戦で輝く[[リミテッド]]要員で、[[手札]]が切れて[[マナフラッド]]に陥った時に役立つ。2/2ではなく1/3なので序盤でももっぱら[[ブロッカー]]であり、遅くなることを前提とした[[デッキ]]で使いたい。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]

2019年8月21日 (水) 17:31時点における版


Sorcerer of the Fang / 牙の魔術師 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

(5)(黒),(T):対戦相手1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。牙の魔術師はそれに2点のダメージを与える。

1/3

マナを費やしたタップ能力対戦相手プレインズウォーカーを削る小型クリーチャー単色組織のギルド魔道士/Syndicate Guildmageといったところ。

長期戦で輝くリミテッド要員で、手札が切れてマナフラッドに陥った時に役立つ。2/2ではなく1/3なので序盤でももっぱらブロッカーであり、遅くなることを前提としたデッキで使いたい。

参考

QR Code.gif