命綱/Lifeline

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他に[[クリーチャー]]が出ていれば何度でもクリーチャーを蘇らせることが出来る。
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他に[[クリーチャー]]が出ていれば何度でもクリーチャーを蘇らせることができる。[[生け贄に捧げる]]事で効果のある[[クリーチャー]]と相性が良い。
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[[生け贄に捧げる]]事で効果のある[[クリーチャー]]と相性が良い。
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<!-- [[パワー]]が１以下という制限がつけば[[死蔵の世話人、死零/Shirei, Shizo's Caretaker]]になる。
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↑死零はクリーチャーですし、能力も（死零がターンエンドに生き残っていなければならないなど）差が小さくありません。
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  「〜になる」だと誤解の余地がありそうなので、表現を変えます。 -->
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*後に、類似の能力を持ったクリーチャー、[[死蔵の世話人、死零/Shirei, Shizo's Caretaker]]が作られている。
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この類似版では、戻せるのが[[パワー]]が小さいもの限定など、少々制限は大きい。
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*[[神の怒り/Wrath of God]]などで「複数のクリーチャーが同時に全て」[[墓地送り]]された場合、それらは全てこの効果で復活できる。
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なぜなら、「墓地に置かれるたび」という条件は除去されつつあるクリーチャー（たち）が場にある状態でチェックされるため。
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（クリーチャー化された[[魂の網/Soul Net]]が、自分自身の破壊をトリガーに能力を使用できるのと同じ）
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*クリーチャーが墓地に落ちたときに命綱が場にあればよい。
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ターン終了時に命綱が場になくなっていても、問題なくクリーチャーが復活する。
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*一時期[[ボール・ライトニング/Ball Lightning]]とで[[無限ループ]]を作っていた。
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現在はそのようなことは起こらない。
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*英語版カードテキストには誤りがあり、上記テキストに改訂されている。
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カードには「from your graveyard（あなたの墓地から）」とあり、まるでこれのコントローラーしか影響を受けないように読めるが、実際にはすべてのプレイヤーに適用される（現テキストのとおり）。
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*後に、類似の能力を持ったクリーチャー、[[死蔵の世話人、死零/Shirei, Shizo's Caretaker]]が作られている。この類似版では、戻せるのが[[パワー]]が小さいもの限定など、少々制限は大きい。
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*[[神の怒り/Wrath of God]]などで「複数のクリーチャーが同時に全て」[[墓地送り]]された場合、それらは全てこの効果で復活できる。なぜなら、「墓地に置かれるたび」という条件は除去されつつあるクリーチャー（たち）が場にある状態でチェックされるため（クリーチャー化された[[魂の網/Soul Net]]が、自分自身の破壊をトリガーに能力を使用できるのと同じ）。
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*クリーチャーが墓地に落ちたときに命綱が場にあればよい。ターン終了時に命綱が場になくなっていても、問題なくクリーチャーが復活する。
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*一時期[[ボール・ライトニング/Ball Lightning]]とで[[無限ループ]]を作っていた。現在はそのようなことは起こらない。
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*英語版カードテキストには誤りがあり、上記テキストに改訂されている。カードには「from your graveyard（あなたの墓地から）」とあり、まるでこれのコントローラーしか影響を受けないように読めるが、実際にはすべてのプレイヤーに適用される（現テキストのとおり）。
 
==参考==
 
==参考==
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*[[カード個別評価：ウルザブロック]]
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*[[再録禁止カード一覧]]（[[再録禁止カード]]）
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*[[カード個別評価：ウルザズ・サーガ]] - [[レア]]

2008年5月4日 (日) 19:40時点における版


Lifeline / 命綱 (５)
アーティファクト

クリーチャー１体が死亡するたび、他のクリーチャーが戦場に出ている場合、次の終了ステップの開始時に、前者のカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。


他にクリーチャーが出ていれば何度でもクリーチャーを蘇らせることができる。生け贄に捧げる事で効果のあるクリーチャーと相性が良い。

  • 後に、類似の能力を持ったクリーチャー、死蔵の世話人、死零/Shirei, Shizo's Caretakerが作られている。この類似版では、戻せるのがパワーが小さいもの限定など、少々制限は大きい。
  • 神の怒り/Wrath of Godなどで「複数のクリーチャーが同時に全て」墓地送りされた場合、それらは全てこの効果で復活できる。なぜなら、「墓地に置かれるたび」という条件は除去されつつあるクリーチャー（たち）が場にある状態でチェックされるため（クリーチャー化された魂の網/Soul Netが、自分自身の破壊をトリガーに能力を使用できるのと同じ）。
  • クリーチャーが墓地に落ちたときに命綱が場にあればよい。ターン終了時に命綱が場になくなっていても、問題なくクリーチャーが復活する。
  • 一時期ボール・ライトニング/Ball Lightningとで無限ループを作っていた。現在はそのようなことは起こらない。
  • 英語版カードテキストには誤りがあり、上記テキストに改訂されている。カードには「from your graveyard（あなたの墓地から）」とあり、まるでこれのコントローラーしか影響を受けないように読めるが、実際にはすべてのプレイヤーに適用される（現テキストのとおり）。

参考

「http://mtgwiki.com/wiki/%E5%91%BD%E7%B6%B1/Lifeline」より作成
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