Eye to Eye
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*自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。 | *自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。 | ||
**FAQの日本語訳([[JNR]]の非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。 | **FAQの日本語訳([[JNR]]の非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。 | ||
+ | *後世に、にらめっこがなくなった代わりに[[色拘束]]が厳しくなった[[殺害/Murder]]が登場している。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2015年3月4日 (水) 19:22時点における版
黒のクリーチャーにも効くが再生可能な闇への追放/Dark Banishing。ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使いましょう。
- ミニゲームに勝てば、一緒にLaughing Hyenaをゴチできる。
- 自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。
- FAQの日本語訳(JNRの非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。
- 後世に、にらめっこがなくなった代わりに色拘束が厳しくなった殺害/Murderが登場している。
関連カード
サイクル
アンヒンジドのミニゲーム・カードサイクル。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。
- Head to Head(質問ゲーム)
- Mouth to Mouth(息止め競争)
- Eye to Eye(にらめっこ)
- Face to Face(ジャンケン)
- Side to Side(腕相撲)