Drake Stone

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|コスト=(3)(青)(黒)
 
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|タイプ=プレインズウォーカー — Stone
 
|タイプ=プレインズウォーカー — Stone
|カードテキスト=[+1]:カードを1枚引き、その後各プレイヤーはカードを1枚捨てる。<br />[-3]:パーマネント1体を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。<br />[-7]:最大10つまでのパーマネントを対象とし、そのコントロールを得る。
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|カードテキスト=[+1]:カードを1枚引き、その後各プレイヤーはカードを1枚捨てる。<br />[-3]:パーマネント1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。<br />[-7]:最大10つまでのパーマネントを対象とし、それらのコントロールを得る。
 
|PT=4
 
|PT=4
 
|アーティスト=Keven Smith
 
|アーティスト=Keven Smith
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:[[手札]]交換と[[手札破壊]]。自分の手札を補強しながら、[[対戦相手]]の[[手札]]を削っていけるのでかなり便利。
 
:[[手札]]交換と[[手札破壊]]。自分の手札を補強しながら、[[対戦相手]]の[[手札]]を削っていけるのでかなり便利。
 
;-3能力
 
;-3能力
:[[パーマネント]][[除去]]。連発はしづらいが、破壊より確実に除去することができる。
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:万能[[パーマネント]][[除去]]。連発はしづらいが、[[破壊]]ではないので[[破壊不能]]持ちなどでもほぼ確実に除去することができる。
 
;-7能力
 
;-7能力
:大量[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取。よほど対戦相手が大量に展開していない限り、まずゲームが決まるだろう。
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:大量[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取。よほど対戦相手が大量に[[展開]]していない限り、そのままゲームが決まるだろう。
  
 
*実在のマジックではのちの[[ミラディン包囲戦]]の[[ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas]]まで存在しなかった、初の[[青黒]]のプレインズウォーカーである。
 
*実在のマジックではのちの[[ミラディン包囲戦]]の[[ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas]]まで存在しなかった、初の[[青黒]]のプレインズウォーカーである。

2013年9月7日 (土) 23:26時点における版


非公式/非実在カード

Drake Stone (3)(青)(黒)
プレインズウォーカー — Stone

[+1]:カードを1枚引き、その後各プレイヤーはカードを1枚捨てる。
[-3]:パーマネント1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
[-7]:最大10つまでのパーマネントを対象とし、それらのコントロールを得る。

4

アーティスト:Keven Smith


映画『魔法使いの弟子』の世界のマジックに存在する架空のカード。作中に登場するウィザーズ社がスポンサーの有名人ドレイク・ストーンプレインズウォーカーとしてカード化したものである。

+1能力
手札交換と手札破壊。自分の手札を補強しながら、対戦相手手札を削っていけるのでかなり便利。
-3能力
万能パーマネント除去。連発はしづらいが、破壊ではないので破壊不能持ちなどでもほぼ確実に除去することができる。
-7能力
大量コントロール奪取。よほど対戦相手が大量に展開していない限り、そのままゲームが決まるだろう。

参考

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