パラディア=モルス/Palladia-Mors
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
|||
6行: | 6行: | ||
それだけに、後のカードを見るとここまできつい[[アップキープ・コスト]]は不要なのではないかと言う気もしてしまう。 | それだけに、後のカードを見るとここまできつい[[アップキープ・コスト]]は不要なのではないかと言う気もしてしまう。 | ||
− | * | + | *{{日本語画像|Palladia-Mors}}が全体的に赤いので、最初見ると黒赤緑の[[ドラゴン]]かと思ってしまう。 |
*名前の前後を区切る記号が、[[サイクル]]の中で1体だけ・ではなく=である。これは聖人等に用いられることが多い。 | *名前の前後を区切る記号が、[[サイクル]]の中で1体だけ・ではなく=である。これは聖人等に用いられることが多い。 | ||
*名前がラテン語だとすれば、「Palladia(アテナ女神の)」「Mors(死)」と何やら黒っぽい雰囲気が漂う。 | *名前がラテン語だとすれば、「Palladia(アテナ女神の)」「Mors(死)」と何やら黒っぽい雰囲気が漂う。 |
2008年7月7日 (月) 09:42時点における版
Palladia-Mors / パラディア=モルス (2)(赤)(赤)(緑)(緑)(白)(白)
伝説のクリーチャー — エルダー(Elder) ドラゴン(Dragon)
伝説のクリーチャー — エルダー(Elder) ドラゴン(Dragon)
飛行、トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(赤)(緑)(白)を支払わないかぎり、パラディア=モルスを生け贄に捧げる。
伝説のエルダー・ドラゴンの1体。 緑を中心とする3色で、飛行に加えてトランプルを持つので、攻撃はかなり通りやすい。 それ以外に独自の特殊な能力を持たないため、クロミウム/Chromiumと並んで非常にシンプル。 それだけに、後のカードを見るとここまできついアップキープ・コストは不要なのではないかと言う気もしてしまう。
- イラストが全体的に赤いので、最初見ると黒赤緑のドラゴンかと思ってしまう。
- 名前の前後を区切る記号が、サイクルの中で1体だけ・ではなく=である。これは聖人等に用いられることが多い。
- 名前がラテン語だとすれば、「Palladia(アテナ女神の)」「Mors(死)」と何やら黒っぽい雰囲気が漂う。