猟犬
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(更新) |
|||
2行: | 2行: | ||
基本的に[[小型クリーチャー|小型のクリーチャー]]で、各[[色]]に存在するが、[[青]]は後述の[[サイクル]]で登場した1体のみとなっている。 | 基本的に[[小型クリーチャー|小型のクリーチャー]]で、各[[色]]に存在するが、[[青]]は後述の[[サイクル]]で登場した1体のみとなっている。 | ||
− | [[アーティファクト・クリーチャー]] | + | [[アーティファクト・クリーチャー]]も3体いる([[ミラディンの傷跡]]現在)。 |
{{#card:Wild Mongrel}} | {{#card:Wild Mongrel}} | ||
10行: | 10行: | ||
有名な猟犬としては上記の他、[[野生の犬/Wild Dogs]]や[[溶岩の猟犬/Lava Hounds]]が挙げられる。 | 有名な猟犬としては上記の他、[[野生の犬/Wild Dogs]]や[[溶岩の猟犬/Lava Hounds]]が挙げられる。 | ||
− | [[伝説の]]猟犬は[[今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda]]1体のみ([[ | + | [[伝説の]]猟犬は[[今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda]]1体のみ([[ミラディンの傷跡]]まで)。 |
*[[オデッセイ]]でサイクルが作られたことがあり、上記の[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]もその1つ。 | *[[オデッセイ]]でサイクルが作られたことがあり、上記の[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]もその1つ。 |
2011年1月7日 (金) 01:46時点における版
猟犬/Houndは、クリーチャー・タイプの1つ。イヌやジャッカルなどを含み、同じイヌ科でも狼や狐は区別されている。
基本的に小型のクリーチャーで、各色に存在するが、青は後述のサイクルで登場した1体のみとなっている。 アーティファクト・クリーチャーも3体いる(ミラディンの傷跡現在)。
Wild Mongrel / 野生の雑種犬 (1)(緑)
クリーチャー — 犬(Dog)
クリーチャー — 犬(Dog)
カードを1枚捨てる:野生の雑種犬はターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに、あなたが選んだ1色の色になる。
2/2Jackal Pup / ジャッカルの仔 (赤)
クリーチャー — ジャッカル(Jackal)
クリーチャー — ジャッカル(Jackal)
ジャッカルの仔にダメージが与えられるたび、それはあなたにそのダメージに等しい点数のダメージを与える。
2/1有名な猟犬としては上記の他、野生の犬/Wild Dogsや溶岩の猟犬/Lava Houndsが挙げられる。
伝説の猟犬は今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda1体のみ(ミラディンの傷跡まで)。
- オデッセイでサイクルが作られたことがあり、上記の野生の雑種犬/Wild Mongrelもその1つ。
- これとは別に「犬(dog)」というクリーチャー・タイプも存在していたが、2007年9月のオラクル改訂により廃止、猟犬に統合された。