ローリング・ストーンズ/Rolling Stones

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(Rolling Stonesは文字通りの意味と慣用表現の両方にかけた命名でしょう。)
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*[[神河物語]]発売の際のルール変更で[[防衛]]を用いた[[テキスト]]に変わった。
 
*[[神河物語]]発売の際のルール変更で[[防衛]]を用いた[[テキスト]]に変わった。
 
*[[第8版]]での[[フレイバー・テキスト]]は同じセットの[[オークのスパイ/Orcish Spy]]の言葉である。
 
*[[第8版]]での[[フレイバー・テキスト]]は同じセットの[[オークのスパイ/Orcish Spy]]の言葉である。
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*カード名の日本語訳が英語名の直訳ではなくその読みを直接カタカナにしたものであることは、同名のイギリスのロックバンド、「ローリング・ストーンズ」を意識したものと思われる
  
 
==参考==
 
==参考==

2009年9月16日 (水) 07:54時点における版


Rolling Stones / ローリング・ストーンズ (1)(白)
エンチャント

壁(Wall)クリーチャーは、それが防衛を持たないかのように攻撃できる。


が殴れるようになるエンチャント動く壁/Animate Wallの全体版といったところ。壁にしか効果が無いため部族カードの趣を持つ。防衛を持つ、壁でないクリーチャーには効果がないので注意。

これがあってこそ生きるのが太陽の網/SunwebIllusionary Wall燃えがらの壁/Cinder Wall。特に燃えがらの壁/Cinder Wallは1マナ3/3とかなり強力なクリーチャーとなる。

参考

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