命運の鏡/Mirror of Fate

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(新しいページ: '{{#card:Mirror of Fate}} ライブラリー追放領域から選んだ7枚のカードだけにしてしまうアーティファクト。[[最後の審判/D...')
 
1行: 1行:
 
{{#card:Mirror of Fate}}
 
{{#card:Mirror of Fate}}
  
[[ライブラリー]]を[[追放領域]]から選んだ7枚の[[カード]]だけにしてしまう[[アーティファクト]]。[[最後の審判/Doomsday]]を思い起こさせる。
+
[[ライブラリー]]を[[追放]][[領域]]から選んだ最大7枚の[[カード]]だけにしてしまう[[アーティファクト]]。[[最後の審判/Doomsday]]を思い起こさせる。
  
ライブラリーに置くカードは好きな順番で置けるため、[[コンボパーツ]]などを[[積み込み|積み込めば]][[勝利]]を手にするのは容易い。しかし、選ぶカードは予め[[追放]]されている必要があるため、仕込むのが少々手間である。もう1枚の命運の鏡や[[地ならし屋/Leveler]]などを使って有効活用したい。
+
ライブラリーに置くカードは好きな順番で置けるため、[[コンボパーツ]]などを[[積み込み|積み込めば]][[勝利]]を手にするのは容易い。しかし、選ぶカードはあらかじめ追放されている必要があるため、仕込むのが少々手間である。もう1枚の命運の鏡や[[地ならし屋/Leveler]]などを使って有効活用したい。
  
 
*「最大7枚まで」なので、1枚も選ばないことも適正である。
 
*「最大7枚まで」なので、1枚も選ばないことも適正である。

2009年8月18日 (火) 19:25時点における版


Mirror of Fate / 命運の鏡 (5)
アーティファクト

(T),命運の鏡を生け贄に捧げる:あなたがオーナーである、追放されている表向きのカードを最大7枚まで選ぶ。あなたのライブラリーのカードをすべて追放し、その後、選ばれたカードをあなたのライブラリーの一番上に置く。


ライブラリー追放領域から選んだ最大7枚のカードだけにしてしまうアーティファクト最後の審判/Doomsdayを思い起こさせる。

ライブラリーに置くカードは好きな順番で置けるため、コンボパーツなどを積み込めば勝利を手にするのは容易い。しかし、選ぶカードはあらかじめ追放されている必要があるため、仕込むのが少々手間である。もう1枚の命運の鏡や地ならし屋/Levelerなどを使って有効活用したい。

  • 「最大7枚まで」なので、1枚も選ばないことも適正である。
  • ライブラリーに置くカードの順番を他のプレイヤーに示す必要はない。

参考

QR Code.gif