神話の水盤/Font of Mythos

（版間での差分）

2023年12月28日 (木) 22:27時点における最新版

Font of Mythos / 神話の水盤 (４)
アーティファクト

各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは追加のカードを２枚引く。

基本的には、吠えたける鉱山と同様の使い方になる。やはり対戦相手が先に引く上に引く枚数も多いので、本家よりハンド・アドバンテージの面で厳しくなる場合が多く、注意が必要である。

スタンダードではターボフォグおよびその亜種の時の篩で採用された。

@@ 1行： / 1行： @@
 {{#card:Font of Mythos}}
-[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]の[[マナ・コスト]]が倍になったら[[能力]]も倍になった。基本的には、吠えたける鉱山と似たような使い方になるだろう。
+[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]の亜種。[[マナ・コスト]]が倍になったら[[能力]]も倍になった。
-やはり[[対戦相手]]が先に[[引く]]ことになる上、引く枚数も多いので、本家より[[ハンド・アドバンテージ]]的に厳しくなる場合が多く注意が必要である。
+基本的には、吠えたける鉱山と同様の使い方になる。やはり[[対戦相手]]が先に[[引く]]上に引く枚数も多いので、本家より[[ハンド・アドバンテージ]]の面で厳しくなる場合が多く、注意が必要である。
+[[スタンダード]]では[[ターボフォグ#アラーラの断片ブロック期|ターボフォグ]]およびその亜種の[[時の篩]]で採用された。
 *吠えたける鉱山にあった「[[アンタップ]]状態である場合」という制限はこちらには無い。妨害もされにくいが、能動的に[[タップ]]して自分のみ恩恵を受けるということもできない。