戦闘研究/Combat Research

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[[執着的探訪/Curious Obsession]]と比べると、非伝説クリーチャーではP/T強化が得られないものの、攻撃しなかった場合の自壊デメリットはなくなっているので取り回しはしやすくなっている。もちろん伝説クリーチャーに付ければ、強化に加えささやかながら除去耐性も得られるのでより強力。
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[[執着的探訪/Curious Obsession]]と比べると、非伝説のクリーチャーでは[[P/T]][[強化]]が得られないものの、[[攻撃]]しなかった場合の自壊[[デメリット]]はなくなっているので取り回しはしやすくなっている。もちろん伝説のクリーチャーにつければ、強化に加えささやかながら[[除去耐性]]も得られるのでより強力。
  
 
[[構築]]では、[[パイオニア]]の[[スピリット (デッキ)#パイオニア|青単スピリット]]に5枚目以降の執着的探訪として採用が見られる。
 
[[構築]]では、[[パイオニア]]の[[スピリット (デッキ)#パイオニア|青単スピリット]]に5枚目以降の執着的探訪として採用が見られる。

2022年12月5日 (月) 00:51時点における最新版


Combat Research / 戦闘研究 (青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。」を持つ。
エンチャントしているクリーチャーが伝説であるかぎり、それは+1/+1の修整を受け護法(1)を持つ。(それが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)


プレイヤー戦闘ダメージを与えるとドローできる好奇心/Curiosityの亜種。伝説のクリーチャーついていれば+1/+1修整護法も得られる。

執着的探訪/Curious Obsessionと比べると、非伝説のクリーチャーではP/T強化が得られないものの、攻撃しなかった場合の自壊デメリットはなくなっているので取り回しはしやすくなっている。もちろん伝説のクリーチャーにつければ、強化に加えささやかながら除去耐性も得られるのでより強力。

構築では、パイオニア青単スピリットに5枚目以降の執着的探訪として採用が見られる。

[編集] 参考

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