Gold Mine (playtest)
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宝石鉱山と同様[[色マナ]]生産にリソースを消費し、使い切ると[[無色マナ]]しか出なくなるのだが、これが消費するのは[[蓄積カウンター]]ではなく[[文章欄]]に書かれたチェックボックス。つまり、物理的な[[カード]]1枚につき5回しか使えない。 | 宝石鉱山と同様[[色マナ]]生産にリソースを消費し、使い切ると[[無色マナ]]しか出なくなるのだが、これが消費するのは[[蓄積カウンター]]ではなく[[文章欄]]に書かれたチェックボックス。つまり、物理的な[[カード]]1枚につき5回しか使えない。 | ||
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*[[ダブルマスターズ2022]]にてカードに丸をつけて使用する[[謎めいた尖塔群/Cryptic Spires]]が登場したが、そちらはこのカードのように使い捨てにするものではない。 | *[[ダブルマスターズ2022]]にてカードに丸をつけて使用する[[謎めいた尖塔群/Cryptic Spires]]が登場したが、そちらはこのカードのように使い捨てにするものではない。 |
2023年1月13日 (金) 18:48時点における版
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Gold Mine土地
(T):(◇)を加える。
Legacy — (T),Gold Mineの印をつけていない節1つに印をつける:望む色のマナ1点を加える。
□,□,□,□,□
[テストカード - 構築では使用できない。]
宝石鉱山/Gemstone Mineの亜種のような5色土地。
宝石鉱山と同様色マナ生産にリソースを消費し、使い切ると無色マナしか出なくなるのだが、これが消費するのは蓄積カウンターではなく文章欄に書かれたチェックボックス。つまり、物理的なカード1枚につき5回しか使えない。
R&D Playtest cardsの中にはその後同様のメカニズムが実際に印刷されたものがいくつかあるが、さすがにBlacker Lotusよろしくカードを使い捨てにしてしまうこの能力が今後採用されることは、黒枠はもちろんアン・セットでも考えにくい。
- ダブルマスターズ2022にてカードに丸をつけて使用する謎めいた尖塔群/Cryptic Spiresが登場したが、そちらはこのカードのように使い捨てにするものではない。
- チェックボックスのないカードがGold Mineのコピーになった場合、印をつけるコストを支払うことができないので色マナは出せない[1]。