+1/+0カウンター
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
Pepperskitter (トーク | 投稿記録) (新しいページ: ''''+1/+0カウンター'''(''+1/+0 Counter'')は+X/+Yカウンターの一つ。 +1/+1カウンターらと共にアルファで登場した、最も古くから...') |
|||
29行: | 29行: | ||
*[[+X/+Yカウンター]] | *[[+X/+Yカウンター]] | ||
*[[ルーリング]] | *[[ルーリング]] | ||
+ | |||
+ | [[Category:+X/+Yカウンター|10] |
2008年7月9日 (水) 20:38時点における版
+1/+0カウンター(+1/+0 Counter)は+X/+Yカウンターの一つ。
+1/+1カウンターらと共にアルファで登場した、最も古くから存在するカウンターの一つである。
第一世代の機械仕掛けなどに用いられたが、複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで+1/+1カウンター以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになり、その結果ミラージュの血の狂乱/Consuming Ferocityで用いられて以降長い間使われていなかった。
だが、古いメカニズムの復活がテーマの一つであるコールドスナップにて、稲妻の大蛇/Lightning Serpentで使われ実に約十年ぶりの復活を果たした。
- しかし、コールドスナップは特例的な存在であり、今後再び+1/+0カウンターが用いられる可能性は低いだろう。
+1/+0カウンターを利用するカード
- 機械仕掛けの獣/Clockwork Beast
- 機械仕掛けの鳥/Clockwork Avian
- Dwarven Armorer
- Ebon Praetor
- Balduvian Hydra
- 機械仕掛けの駿馬/Clockwork Steed
- Clockwork Swarm
- 血の狂乱/Consuming Ferocity
- 稲妻の大蛇/Lightning Serpent
+1/+0カウンターを利用する主なカード・能力
- 機械仕掛け(第一世代)
参考
[[Category:+X/+Yカウンター|10]