反論/Gainsay

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*後に[[打ち消す]][[対象]]が全く逆の[[擦り切れ/Frazzle]]というカードが登場。
 
*後に[[打ち消す]][[対象]]が全く逆の[[擦り切れ/Frazzle]]というカードが登場。
<!-- この2枚があれば[[確定カウンター]]と同等になる。
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*カウンター合戦がしたいのなら、メインから投入できる[[否認/Negate]]という手もある。ただしこちらは、肝心の相手の青い[[フィニッシャー]]や、[[呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite]]・[[神秘の蛇/Mystic Snake]]などのクリーチャーであるカウンターに手が出せない。[[メタ]]に応じて使い分けよう。
どう同等なのか意味がわかりません。
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-これで同ブロックの[[探索するフェルダグリフ/Questing Phelddagrif]]辺りを打ち消されると微妙な気持ちになる。カバに何を反論しようというのか。
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↑カバではなくて、プレイヤーに反論するのでしょう。
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まあ消されても仕方ないけど、これ位の冗談は許容して欲しいなと思ったり… -->
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:プレーンシフト]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:プレーンシフト]] - [[アンコモン]]

2009年2月10日 (火) 11:52時点における版


Gainsay / 反論 (1)(青)
インスタント

青の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。


の対青カウンターパーミッションミラーマッチにはもってこいのカード。

当時の青いデッキサイドボードにはほぼ投入されており、2戦目以降はこれの撃ち合いになることも多かった。

参考

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