結束した角冠/Bonded Horncrest
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| − | [[モグの下働き/Mogg Flunkies]]や[[くすぶり獣/Ember Beast]]の[[上位種]]。図体はデカいが、単独では[[攻撃]]にも[[ブロック]]にも参加できない。 | + | [[モグの下働き/Mogg Flunkies]]や[[くすぶり獣/Ember Beast]]の[[上位種]]。図体はデカいが、単独では[[攻撃]]にも[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]にも参加できない。 |
| − | デメリットがあるため戦力に計算しづらく劣勢時に弱いのは確かだが、流石に4マナ5/5という[[マナレシオ]]の高さは優秀で、おともになる[[クリーチャー]]さえ絶やさなければ強力な[[ファッティ]] | + | デメリットがあるため戦力に計算しづらく劣勢時に弱いのは確かだが、流石に4マナ5/5という[[マナレシオ]]の高さは優秀で、おともになる[[クリーチャー]]さえ絶やさなければ強力な[[ファッティ]]として戦える。この種のクリーチャーの中ではマナ域が上なので、着地時に相方を用意できていないケースは減る一方、[[防御プレイヤー]]側もしっかり相方を撃ち取る[[ブロッカー]]を用意できている公算も増える。[[恐竜]]主体の戦略はクリーチャー数を確保しづらい事もあり、なるべくブロックされにくいクリーチャーをおともにして安定した攻撃を維持したい。 |
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*[[カード個別評価：イクサラン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：イクサラン]] - [[アンコモン]] | ||
2020年12月9日 (水) 23:33時点における版
モグの下働き/Mogg Flunkiesやくすぶり獣/Ember Beastの上位種。図体はデカいが、単独では攻撃にもブロックにも参加できない。
デメリットがあるため戦力に計算しづらく劣勢時に弱いのは確かだが、流石に4マナ5/5というマナレシオの高さは優秀で、おともになるクリーチャーさえ絶やさなければ強力なファッティとして戦える。この種のクリーチャーの中ではマナ域が上なので、着地時に相方を用意できていないケースは減る一方、防御プレイヤー側もしっかり相方を撃ち取るブロッカーを用意できている公算も増える。恐竜主体の戦略はクリーチャー数を確保しづらい事もあり、なるべくブロックされにくいクリーチャーをおともにして安定した攻撃を維持したい。
