沈める都/Sunken City
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黎明期は2枚・3枚のように分けて投入されることもあった。 | 黎明期は2枚・3枚のように分けて投入されることもあった。 | ||
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*[[第5版]]では「全体強化は青のフレイバーではない」という理由で収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。 | *[[第5版]]では「全体強化は青のフレイバーではない」という理由で収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。 | ||
2015年9月22日 (火) 19:48時点における最新版
Sunken City / 沈める都 (青)(青)
エンチャント
エンチャント
青のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(青)(青)を支払わないかぎり、沈める都を生け贄に捧げる。
今となっては珍しい、青の十字軍/Crusade。ただしアップキープ・コストがあるため、十字軍よりはずっと使いづらい。
フィッシュなどの全体強化として採用できるが、より軽く爆発力もある不安定性突然変異/Unstable Mutationとの優劣は難しい。どちらも投入するとクリーチャーの数が足りなくなるだろう。 黎明期は2枚・3枚のように分けて投入されることもあった。
- マーフォークデッキでは、アトランティスの王/Lord of Atlantisと共に採用することで、青のエイトクルセイドを実現できる。もっとも、真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Tridentなどのロードの選択肢が増えた現在では敢えてこれを使う理由は薄い。
- 第5版では「全体強化は青のフレイバーではない」という理由で収録されなかった(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事))。