アンフィンの殺し屋/Amphin Cutthroat
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*[[蒼穹のドレイク/Azure Drake]]や[[Benthic Explorers]]などの[[下位互換]]。 | *[[蒼穹のドレイク/Azure Drake]]や[[Benthic Explorers]]などの[[下位互換]]。 | ||
*[[赤]]でないのもそうだが、{{Gatherer|id=264165|人型の姿}}で[[職業]]にあたる[[クリーチャー・タイプ]]も持っているなど、これまでの[[サラマンダー]]の中ではかなり異色の存在。火の精霊としてのサラマンダーではなく、サンショウウオの性質を持った知的種族なのだろう。 | *[[赤]]でないのもそうだが、{{Gatherer|id=264165|人型の姿}}で[[職業]]にあたる[[クリーチャー・タイプ]]も持っているなど、これまでの[[サラマンダー]]の中ではかなり異色の存在。火の精霊としてのサラマンダーではなく、サンショウウオの性質を持った知的種族なのだろう。 | ||
− | **[[フレイバー・テキスト]]によると、彼らは秘密裏に社会を築き勢力を伸ばしているとのこと。後の[[基本セット2015]]にて、同じ「アンフィン/Amphin」の名を冠する[[アンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmage]] | + | **[[フレイバー・テキスト]]によると、彼らは秘密裏に社会を築き勢力を伸ばしているとのこと。後の[[基本セット2015]]にて、同じ「アンフィン/Amphin」の名を冠する[[アンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmage]]が登場した。その際、公式記事[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/welcome-shandalar-2014-07-16 Welcome to Shandalar]において、彼らが[[シャンダラー/Shandalar]]に棲息していることが明らかになった。 |
{{フレイバーテキスト|「アンフィンには長い間をかけて秘密裏に成した社会がある。地表に住むものが部族の境界で小競り合いをしている間、彼らは地道に領土を広げ、鸚鵡貝のように曲がった寺院洞を建設した。いまやアンフィンの僧は陸に目をやり、アンフィンの狩人は戦争に身を構えている。」|ゴー・ムルドラク 「秘史」}} | {{フレイバーテキスト|「アンフィンには長い間をかけて秘密裏に成した社会がある。地表に住むものが部族の境界で小競り合いをしている間、彼らは地道に領土を広げ、鸚鵡貝のように曲がった寺院洞を建設した。いまやアンフィンの僧は陸に目をやり、アンフィンの狩人は戦争に身を構えている。」|ゴー・ムルドラク 「秘史」}} | ||
2014年7月25日 (金) 10:40時点における版
火葬/Incinerateに耐えられるほどタフネスが高めなので、リミテッドのブロッカーとしてはそれなりの性能。
- 蒼穹のドレイク/Azure DrakeやBenthic Explorersなどの下位互換。
- 赤でないのもそうだが、人型の姿で職業にあたるクリーチャー・タイプも持っているなど、これまでのサラマンダーの中ではかなり異色の存在。火の精霊としてのサラマンダーではなく、サンショウウオの性質を持った知的種族なのだろう。
- フレイバー・テキストによると、彼らは秘密裏に社会を築き勢力を伸ばしているとのこと。後の基本セット2015にて、同じ「アンフィン/Amphin」の名を冠するアンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmageが登場した。その際、公式記事Welcome to Shandalarにおいて、彼らがシャンダラー/Shandalarに棲息していることが明らかになった。
「アンフィンには長い間をかけて秘密裏に成した社会がある。地表に住むものが部族の境界で小競り合いをしている間、彼らは地道に領土を広げ、鸚鵡貝のように曲がった寺院洞を建設した。いまやアンフィンの僧は陸に目をやり、アンフィンの狩人は戦争に身を構えている。」― ゴー・ムルドラク 「秘史」