Hyperion Blacksmith
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2008年8月4日 (月) 12:12時点における版
Hyperion Blacksmith (1)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
クリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
(T):対戦相手1人がコントロールするアーティファクト1つを対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。
2/2相手のアーティファクト限定で、タップ・アンタップを操れる。 相手のカードをアンタップできるのは、赤としてはかなり珍しい。
とりあえず、相手がアーティファクトを使っているなら、タッパーとして使える。 アンタップ能力は、相手にとっても有利なことが多いため、使い方は難しい。
2007年のOracle改訂によりクリーチャー・タイプが鍛冶屋から人間・工匠に変更された。
- 更に、鍛冶屋のクリーチャー・タイプを持っていた2体もクリーチャー・タイプを変更され、クリーチャー・タイプである鍛冶屋は絶滅した。
- 使い方サンプル。
相手が冬の宝珠/Winter Orbを出しているならば、これ1枚で2ターンに1回、こちらだけがその効果を無視できる。
- 相手のターン中にこれで冬の宝珠をタップ。
これにより、こちらは次の自分のアンタップで宝珠からの悪影響を回避。
- 自分のターンになるとこれがアンタップするので、そのターン中に冬の宝珠をアンタップ。
これにより、相手は次のアンタップで宝珠の悪影響から逃れられない。