Eye to Eye

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Eye to Eye}}
 
{{#card:Eye to Eye}}
  
[[黒]]のクリーチャーにも効くが[[再生]]可能な[[闇への追放/Dark Banishing]]。ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使いましょう。
+
[[黒]]の[[クリーチャー]]にも効くが、[[再生]]可能な[[闇への追放/Dark Banishing]]。ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使おう。
  
*ミニゲームに勝てば、一緒に[[Laughing Hyena]]を[[ゴチ]]できる。
+
*にらめっこと訳されている「staring contest」とは、互いに目を合わせて先に瞬きをするか目を逸らした方が負けになるという遊びのこと。「先に笑った方の負け」というにらめっことは異なる。
*自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。
+
*自分が[[コントロール]]するクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。
 
**FAQの日本語訳([[JNR]]の非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。
 
**FAQの日本語訳([[JNR]]の非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。
 +
*後に、にらめっこがなくなった代わりに[[色拘束]]が厳しくなった[[殺害/Murder]]が登場している。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2024年1月2日 (火) 19:57時点における最新版


Eye to Eye (2)(黒)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。あなたとそれのコントローラーはにらめっこをする。あなたが勝った場合、そのクリーチャーを破壊する。


クリーチャーにも効くが、再生可能な闇への追放/Dark Banishing。ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使おう。

  • にらめっこと訳されている「staring contest」とは、互いに目を合わせて先に瞬きをするか目を逸らした方が負けになるという遊びのこと。「先に笑った方の負け」というにらめっことは異なる。
  • 自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。
    • FAQの日本語訳(JNRの非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。
  • 後に、にらめっこがなくなった代わりに色拘束が厳しくなった殺害/Murderが登場している。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

アンヒンジドのミニゲーム・カードサイクル。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。

[編集] 参考

QR Code.gif