災厄の占い師、グラルブ/Glarb, Calamity's Augur
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*[[ライブラリーの一番上]]のカードを[[見る]]能力については[[ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle#ルール]]を参照。ライブラリーの一番上のカードを[[唱える]]能力の基本的なルールについては[[未来予知/Future Sight#カードのプレイについて]]を参照。 | *[[ライブラリーの一番上]]のカードを[[見る]]能力については[[ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle#ルール]]を参照。ライブラリーの一番上のカードを[[唱える]]能力の基本的なルールについては[[未来予知/Future Sight#カードのプレイについて]]を参照。 | ||
*[https://mtg-jp.com/img_sys/common/JP_BLB%20Release%20Notes%2020240722.pdf 『ブルームバロウ』 リリースノート (PDF文書)]によれば、ライブラリーの一番上のカードの[[マナ・コスト]]に[[X]]が含まれる場合、そのXの宣言によって呪文のマナ総量が4以上になるならばそれを唱えてもよい。 | *[https://mtg-jp.com/img_sys/common/JP_BLB%20Release%20Notes%2020240722.pdf 『ブルームバロウ』 リリースノート (PDF文書)]によれば、ライブラリーの一番上のカードの[[マナ・コスト]]に[[X]]が含まれる場合、そのXの宣言によって呪文のマナ総量が4以上になるならばそれを唱えてもよい。 | ||
− | **この相互作用はブルームバロウ実装時点の[[MTGアリーナ]] | + | **この相互作用はブルームバロウ実装時点の[[MTGアリーナ]]ではサポートされていなかった(Xを0としたマナ総量が4以上でなければ唱えられない)が、[[2024年]]10月時点では可能となっている。 |
==ストーリー== | ==ストーリー== |
2024年10月11日 (金) 20:46時点における最新版
ライブラリーの一番上から土地やマナ総量4以上の呪文をプレイできるようにする伝説のカエル・ウィザード・貴族。
このカード「災厄の占い師、グラルブ/Glarb, Calamity's Augur」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
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- ライブラリーの一番上のカードを見る能力についてはジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle#ルールを参照。ライブラリーの一番上のカードを唱える能力の基本的なルールについては未来予知/Future Sight#カードのプレイについてを参照。
- 『ブルームバロウ』 リリースノート (PDF文書)によれば、ライブラリーの一番上のカードのマナ・コストにXが含まれる場合、そのXの宣言によって呪文のマナ総量が4以上になるならばそれを唱えてもよい。
[編集] ストーリー
グラルブ/Glarbはブルームバロウ/Bloomburrowの都市、噴水港/Fountainportを統べるカエルフォーク/Frogfolkの魔法使いの王。
詳細はグラルブ/Glarbを参照。