生きている大地/Living Lands

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後にさまざまなバリエーションを生む、[[緑]]の『[[土地]]を[[クリーチャー化]]』カードの元祖。
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後にさまざまなバリエーションを生む、[[緑]]の「[[土地]]を[[クリーチャー化]]する」カードの元祖。すべての[[森]]が1/1[[クリーチャー]]になる。
すべての[[森]]が1/1[[クリーチャー]]に。
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森限定なので、相手が[[緑]]でない限り自分しか影響を受けないことになる。
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森限定なので、相手が[[緑]]でない限り自分しか影響を受けないことになる。つまりは「自分のクリーチャーを増やして勝負をかける」ような使い方になると思えばよいだろう。
つまりは『自分のクリーチャーを増やして勝負をかける』ような使い方になると思えばいいだろう。
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クリーチャー化するといっても1/1と小物なので、相手によっては自殺行為になるので気をつけよう。
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[[赤]]の[[地震/Earthquake]]、[[黒]]の[[黒死病/Pestilence]]あたりは致命的。
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*書き換えや[[土地タイプ]]を変化させる効果と合わせて『相手の[[土地]]を[[破壊]]する』[[ギミック]]もできないことはない。
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クリーチャー化するといっても1/1と小物なので、相手によっては自殺行為になるので気をつけたい。[[赤]]の[[地震/Earthquake]]、[[黒]]の[[黒死病/Pestilence]]あたりは致命的。
例えばこれ+[[大地のしもべ/Gaea's Liege]]+[[放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer]]というのは、大昔からあるコンボの1つ。
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*書き換えや[[土地タイプ]]を変化させる効果と合わせて「相手の[[土地]]を[[破壊]]する」[[ギミック]]もできないことはない。例えばこれ+[[大地のしもべ/Gaea's Liege]][[放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer]]というのは、大昔からあるコンボの1つ。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:クラシック(6th)]]
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*[[カード個別評価:第6版]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:5版(5th)]]
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*[[カード個別評価:第5版]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:4版(4th)]]
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*[[カード個別評価:第4版]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]]
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*[[カード個別評価:リバイズド・エディション]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:アンリミテッド(2nd)]]
+
*[[カード個別評価:アンリミテッド・エディション]] - [[レア]]
 +
*[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]]

2016年11月26日 (土) 23:38時点における最新版


Living Lands / 生きている大地 (3)(緑)
エンチャント

すべての森(Forest)は1/1のクリーチャーである。それは土地でもある。


後にさまざまなバリエーションを生む、の「土地クリーチャー化する」カードの元祖。すべてのが1/1クリーチャーになる。

森限定なので、相手がでない限り自分しか影響を受けないことになる。つまりは「自分のクリーチャーを増やして勝負をかける」ような使い方になると思えばよいだろう。

クリーチャー化するといっても1/1と小物なので、相手によっては自殺行為になるので気をつけたい。地震/Earthquake黒死病/Pestilenceあたりは致命的。

[編集] 参考

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