サイン帳/Autograph Book

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[[Unfinity]]仕様の[[引く|ドロー]]・[[アーティファクト]]。[[秘儀大全/Arcane Encyclopedia]]より[[マナ・コスト]]が1[[マナ]][[軽い]]代わりに、引ける上限が{{Gatherer|id=580817|このサイン帳}}にサインしてくれた人物の数で決まる。
 
[[Unfinity]]仕様の[[引く|ドロー]]・[[アーティファクト]]。[[秘儀大全/Arcane Encyclopedia]]より[[マナ・コスト]]が1[[マナ]][[軽い]]代わりに、引ける上限が{{Gatherer|id=580817|このサイン帳}}にサインしてくれた人物の数で決まる。
  
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一般的な[[ドローエンジン]]が1[[ゲーム]]中にもたらしてくれるドロー枚数を考えると、サイン数は5~8程度で十分と言える。ゲーム前の準備が物を言うタイプの[[カード]]ではあるが、[[リミテッド]]などでいきなり手にしてしまったとしても、[[アン・ゲーム]]に参加してくれている[[プレイヤー]]なら快くサインに応じてくれるだろう。特に[[ブースター・ドラフト]]ではドラフト卓メンバーの記念品になること請け合い。
  
 
==ルール==
 
==ルール==

2022年11月1日 (火) 18:49時点における最新版


Autograph Book / サイン帳 (2)
アーティファクト

これはこれにサインした人1人につき1個のページ(page)・カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
(3),(T),これの上からページ・カウンター1個を取り除く:カード1枚を引く。
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]


Unfinity仕様のドローアーティファクト秘儀大全/Arcane Encyclopediaよりマナ・コストが1マナ軽い代わりに、引ける上限がこのサイン帳にサインしてくれた人物の数で決まる。

一般的なドローエンジンが1ゲーム中にもたらしてくれるドロー枚数を考えると、サイン数は5~8程度で十分と言える。ゲーム前の準備が物を言うタイプのカードではあるが、リミテッドなどでいきなり手にしてしまったとしても、アン・ゲームに参加してくれているプレイヤーなら快くサインに応じてくれるだろう。特にブースター・ドラフトではドラフト卓メンバーの記念品になること請け合い。

[編集] ルール

  • イラスト部分のみならず、カード上のどこにサインを書いてもよいが、それぞれ区別してカウントできる必要がある。
  • サインの数ではなくサインした人物の人数を数える。1人が2つ以上のサインを書くこともできるが、他の人のサインスペースを圧迫するだけである。
  • 自分のサインを書いてもよい。
  • ゲーム中にサインを書いてもよいが、戦場に出たあとでサインが増えてもページ・カウンターは増えない。

[編集] 参考

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