古参の迷路探索者/Veteran Dungeoneer
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おまけつきで[[サイズ]]は最低限程度の、良くも悪くも[[コモン]]らしいデザイン。[[リミテッド]]においては、ダンジョン探索を重視した[[デッキ]]なら十分、そうでなくとも[[クリーチャー]]のバランス次第で入れておく程度の価値はあるだろう。 | おまけつきで[[サイズ]]は最低限程度の、良くも悪くも[[コモン]]らしいデザイン。[[リミテッド]]においては、ダンジョン探索を重視した[[デッキ]]なら十分、そうでなくとも[[クリーチャー]]のバランス次第で入れておく程度の価値はあるだろう。 | ||
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*[[カード個別評価：フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]] | ||
2021年10月7日 (木) 00:44時点における最新版
Veteran Dungeoneer / 古参の迷路探索者 (３)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
古参の迷路探索者が戦場に出たとき、ダンジョン探索をする。（ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。）
3/4おまけつきでサイズは最低限程度の、良くも悪くもコモンらしいデザイン。リミテッドにおいては、ダンジョン探索を重視したデッキなら十分、そうでなくともクリーチャーのバランス次第で入れておく程度の価値はあるだろう。
サイズ・色・誘発条件から、かたつく骸骨/Clattering Skeletonsの対としてデザインされていると思われる。こちらはパワーが低い代わり、ダンジョン探索を素早く行える。
