ノットヴォルドのイトグモ/Gnottvold Recluse

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(若年の戦乙女は通常のリミテッドでは存在せず霰嵐もSSSSが必要になるため表現を変更)
(色以外が完全に同じだったり関連を匂わせるフレーバーがあったりするならともかく、針先の蜘蛛にそこまで言及する必要はないかと)
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
2行: 2行:
 
[[到達]]を持つ[[フレンチ・バニラ]]。[[高山の灰色熊/Alpine Grizzly]]の[[上位互換]]。
 
[[到達]]を持つ[[フレンチ・バニラ]]。[[高山の灰色熊/Alpine Grizzly]]の[[上位互換]]。
  
[[タフネス]]が2しかないため[[ブロッカー]]としてはあまり役立たないものの、たいがいの[[フライヤー]]と相打ちを取れる[[パワー]]が長所。
+
[[タフネス]]が2しかないため[[ブロッカー]]としてはあまり役立たないものの、大抵の[[フライヤー]]と相打ちを取れる[[パワー]]が長所。
  
[[カルドハイム]]の[[リミテッド]]では[[アンコモン]]以下のフライヤーなら[[強化]]されない限りは対応できるため、地味に役立つ存在である。
+
[[カルドハイム]]の[[リミテッド]]では[[アンコモン]]以下のフライヤーなら[[強化]]されない限りは対応できるため、他の[[カード]]との劇的な[[シナジー]]こそないが地味に役立つ存在である。
  
*[[次元の混乱]]で[[赤]]に登場した[[針先の蜘蛛/Needlepeak Spider]]は、[[マナ・コスト]]と[[色]]以外が全く同じ。
+
*[[タフネス]]より[[パワー]]のほうが高い[[蜘蛛]]は比較的珍しい。[[針先の蜘蛛/Needlepeak Spider]]、[[巨体の蜘蛛/Goliath Spider]]、[[闘士蜘蛛/Grappler Spider]]が過去にあり、これが4枚目である。
**[[タフネス]]より[[パワー]]のほうが高い[[蜘蛛]]は比較的珍しい。針先の蜘蛛、[[巨体の蜘蛛/Goliath Spider]]、[[闘士蜘蛛/Grappler Spider]]が過去にあり、これが4枚目である。
+
  
 
==参考==
 
==参考==

2021年2月11日 (木) 16:57時点における最新版


Gnottvold Recluse / ノットヴォルドのイトグモ (2)(緑)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider)

到達

4/2

到達を持つフレンチ・バニラ高山の灰色熊/Alpine Grizzly上位互換

タフネスが2しかないためブロッカーとしてはあまり役立たないものの、大抵のフライヤーと相打ちを取れるパワーが長所。

カルドハイムリミテッドではアンコモン以下のフライヤーなら強化されない限りは対応できるため、他のカードとの劇的なシナジーこそないが地味に役立つ存在である。

[編集] 参考

QR Code.gif