Eye to Eye

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[[黒]]の[[クリーチャー]]にも効くが、[[再生]]可能な[[闇への追放/Dark Banishing]]。ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使おう。
ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。
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ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使いましょう。
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*ミニゲームに勝てば、一緒に[[Laughing Hyena]]を[[ゴチ]]できる。
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*にらめっこと訳されている「staring contest」とは、互いに目を合わせて先に瞬きをするか目を逸らした方が負けになるという遊びのこと。「先に笑った方の負け」というにらめっことは異なる。
*自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。
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*自分が[[コントロール]]するクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。
 
**FAQの日本語訳([[JNR]]の非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。
 
**FAQの日本語訳([[JNR]]の非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。
<!-- 時間について厳密に考えるならば、本体が笑ったことが鏡面に反映されるまでにわずかな時間の差が生じる。(光の速さは有限だから)
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*後に、にらめっこがなくなった代わりに[[色拘束]]が厳しくなった[[殺害/Murder]]が登場している。
ということで鏡を持ってきてにらめっこしたら本物のほうが負ける。とすると楽しい気がする。「破壊されないんだからする意味がない」とか言ってはいけない。[[アンヒンジド]]なんだから。
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にらめっこする相手は鏡の中の自分ではなく自分自身そのもの。笑いつつ笑わない事が不可能である限り勝敗はつかない。 -->
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==[[サイクル]]==
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[[アンヒンジド]]のミニゲーム・カード。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。引き分けは駄目。
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==関連カード==
*[[Head to Head]]
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===サイクル===
*[[Mouth to Mouth]]
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{{サイクル/アンヒンジドのミニゲーム・カード}}
<!-- -[[Eye to Eye]] -->
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*[[Face to Face]]
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*[[Side to Side]]
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:Unglued系]]
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*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[アンコモン]]

2024年1月2日 (火) 19:57時点における最新版


Eye to Eye (2)(黒)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。あなたとそれのコントローラーはにらめっこをする。あなたが勝った場合、そのクリーチャーを破壊する。


クリーチャーにも効くが、再生可能な闇への追放/Dark Banishing。ただしにらめっこに勝たなくてはいけない。ちょっと効率は悪いが、エンターテイメントとして使おう。

  • にらめっこと訳されている「staring contest」とは、互いに目を合わせて先に瞬きをするか目を逸らした方が負けになるという遊びのこと。「先に笑った方の負け」というにらめっことは異なる。
  • 自分がコントロールするクリーチャーに使った場合に関して、FAQには「鏡を持ってきたらいいんじゃない? 多分、引き分けになるだろうけど。」とのアドバイスがある。
    • FAQの日本語訳(JNRの非公式訳)では、「鏡に映った相手のほうがほんの一瞬遅くなるから、勝ちだ!……で?」と言っている。
  • 後に、にらめっこがなくなった代わりに色拘束が厳しくなった殺害/Murderが登場している。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

アンヒンジドのミニゲーム・カードサイクル。ミニゲームに勝った時のみ効果がある。

[編集] 参考

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