Hurloon Wrangler
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*{{日本語画像|Hurloon Wrangler|イラスト}}は[[ハールーン・ミノタウルス/Hurloon Minotaur]]のパロディ。 | *{{日本語画像|Hurloon Wrangler|イラスト}}は[[ハールーン・ミノタウルス/Hurloon Minotaur]]のパロディ。 | ||
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'''"Nothing comes between me and my Didgeridoos(TM)."''' | '''"Nothing comes between me and my Didgeridoos(TM)."''' | ||
2010年5月4日 (火) 22:47時点における版
「デニム渡り」は、唯一このクリーチャーだけが持っているキーワード能力である。防御プレイヤーがデニム製の服を身に着けていればブロックされることはない。土地渡りは相手のデッキの色を選ぶが、デニム渡りは相手そのものを選ぶ。
- ブロック・クリーチャー指定前に該当する服を脱ぐことは適正。なぜなら、デニムを脱ぐ行為はスタックに乗らずに解決されるためである。しかし、上着ならともかくズボンを脱ぐのは止めておいたほうがいい。周囲の顰蹙を(別の意味で)かってしまうかも知れない。
- Ladies' Knightの影響下で、身に着けている衣服のうち女性用とみなされる唯一のものがデニム製だったら……さあどうする?
フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用)
"Nothing comes between me and my Didgeridoos(TM)."
“俺と俺のディジェリドー(TM)の間には邪魔なものは何もない。”
- カルバン・クラインの広告を参考にしたとか。
- ここに登場するDidgeridooはカードとして存在する。