ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{#card:Mul Daya Channelers}}
 
{{#card:Mul Daya Channelers}}
  
[[ライブラリーの一番上]]の[[カード]]種類によって、[[ファッティ]]か[[マナ・クリーチャー]]に自在に変化する[[エルフ]]。
+
[[ライブラリーの一番上]]の[[カード]]種類によって、[[ファッティ]]か[[マナ・クリーチャー]]に変化する[[エルフ]]。
  
 
どちらの状態も強力ではあるが、恒常的な[[ライブラリー操作]]手段を持っていないと[[攻撃]]のチャンスに[[マナ・クリーチャー]]の状態であるなど、思うように運用できないことも多い。
 
どちらの状態も強力ではあるが、恒常的な[[ライブラリー操作]]手段を持っていないと[[攻撃]]のチャンスに[[マナ・クリーチャー]]の状態であるなど、思うように運用できないことも多い。

2010年4月25日 (日) 22:04時点における版


Mul Daya Channelers / ムル・ダヤの媒介者 (1)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid) シャーマン(Shaman)

あなたのライブラリーの一番上のカードを公開した状態でプレイする。
あなたのライブラリーの一番上のカードがクリーチャー・カードであるかぎり、ムル・ダヤの媒介者は+3/+3の修整を受ける。
あなたのライブラリーの一番上のカードが土地カードであるかぎり、ムル・ダヤの媒介者は「(T):好きな色1色のマナ2点を加える。」を持つ。

2/2

ライブラリーの一番上カード種類によって、ファッティマナ・クリーチャーに変化するエルフ

どちらの状態も強力ではあるが、恒常的なライブラリー操作手段を持っていないと攻撃のチャンスにマナ・クリーチャーの状態であるなど、思うように運用できないことも多い。

その不安定さを考えると、あらかじめファッティかマナ・クリーチャーを入れたほうがデッキの安定性は高まるだろう。

参考

QR Code.gif