ブルードスター/Broodstar
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− | [[アーティファクト]] | + | [[アーティファクト]]をカウントする、[[戦闘飛翔艇隊/Battle Squadron]]の亜種。さらに[[親和]](アーティファクト)を搭載しており、うまく回ったときの爆発力は凄まじい。性能の上下が非常に激しい[[クリーチャー]]である。 |
− | 当然[[親和 | + | 当然[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]に入れると洒落にならない[[サイズ]]になり、しかもかなり軽くなる。他の使い道は皆無と言ってよい。これを中核に据えた青単色タイプは[[ブルード親和]]と呼ばれ、[[ミラディン]]登場直後の[[スタンダード]]では親和の中核として活躍した。しかし[[ダークスティール]]後は[[電結]]の登場に伴い、親和は多色・軽量化。安定性が低いこれが入るスペースは失われる結果となった。 |
− | * | + | *親和デッキの採用している土地の関係上、青の[[ダブルシンボル]]が思いのほかキツイ。 |
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− | *[[ | + | *[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]] |
2008年8月28日 (木) 01:20時点における版
Broodstar / ブルードスター (8)(青)(青)
クリーチャー — ビースト(Beast)
クリーチャー — ビースト(Beast)
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
飛行
ブルードスターのパワーとタフネスは、あなたがコントロールするアーティファクトの数に等しい。
アーティファクトをカウントする、戦闘飛翔艇隊/Battle Squadronの亜種。さらに親和(アーティファクト)を搭載しており、うまく回ったときの爆発力は凄まじい。性能の上下が非常に激しいクリーチャーである。
当然親和デッキに入れると洒落にならないサイズになり、しかもかなり軽くなる。他の使い道は皆無と言ってよい。これを中核に据えた青単色タイプはブルード親和と呼ばれ、ミラディン登場直後のスタンダードでは親和の中核として活躍した。しかしダークスティール後は電結の登場に伴い、親和は多色・軽量化。安定性が低いこれが入るスペースは失われる結果となった。
- 親和デッキの採用している土地の関係上、青のダブルシンボルが思いのほかキツイ。