拉致への恐怖/Fear of Abduction
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*[[能力]]に関しての[[ルール]]は[[ナイトメア能力]]を参照。 | *[[能力]]に関しての[[ルール]]は[[ナイトメア能力]]を参照。 | ||
+ | **この形の一時的追放は昨今では珍しい。戻る先が戦場ではなく手札であることや、クリーチャー2体をそれぞれ別のタイミングで追放するのが理由だろうか。 | ||
+ | **特にリミテッドでは[[画面の中への幽閉/Trapped in the Screen]]との書式の違いに注意。 | ||
*[[未確認浮遊船/Unidentified Hovership]]と同じくエイリアン・アブダクションがモチーフ。{{Gatherer|id=674769}}の顔は「グレイ型」と言われるエイリアンであり、90年代後半のエイリアンの一般的イメージとして有名だった。 | *[[未確認浮遊船/Unidentified Hovership]]と同じくエイリアン・アブダクションがモチーフ。{{Gatherer|id=674769}}の顔は「グレイ型」と言われるエイリアンであり、90年代後半のエイリアンの一般的イメージとして有名だった。 | ||
2024年10月23日 (水) 17:16時点における最新版
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Fear of Abduction / 拉致への恐怖 (4)(白)(白)クリーチャー・エンチャント ─ ナイトメア(Nightmare)
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を追放する。
飛行
拉致への恐怖が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それを追放する。
拉致への恐怖が戦場を離れたとき、これにより追放されている各カードをそれぞれオーナーの手札に加える。
WHISPERのテキストには多数の誤りがあるためカードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
あなたと対戦相手のクリーチャーを拉致し、戦場を離れたときそれらを手札に返すナイトメア・クリーチャー・エンチャント。
- 能力に関してのルールはナイトメア能力を参照。
- この形の一時的追放は昨今では珍しい。戻る先が戦場ではなく手札であることや、クリーチャー2体をそれぞれ別のタイミングで追放するのが理由だろうか。
- 特にリミテッドでは画面の中への幽閉/Trapped in the Screenとの書式の違いに注意。
- 未確認浮遊船/Unidentified Hovershipと同じくエイリアン・アブダクションがモチーフ。イラストの顔は「グレイ型」と言われるエイリアンであり、90年代後半のエイリアンの一般的イメージとして有名だった。
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