Pyromancy 101 (Playtest)

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(101の由来について追記)
11行: 11行:
 
[[暗号]]の[[起動型能力]]版と言える。
 
[[暗号]]の[[起動型能力]]版と言える。
  
*「〇〇101」は、英語圏における参考書の定番タイトル。「〇〇のいろは」「〇〇の手引き」のような意味。
+
*「〇〇101」は、英語圏における参考書の定番タイトル。「〇〇のいろは」「〇〇の手引き」のような意味。元はアメリカの大学の講義のコード分けで、1年次向けの入門レベルの講義に割り当てられる番号。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Mystery Booster 2]](R&D Playtest cards)
 
*[[カード個別評価:Mystery Booster 2]](R&D Playtest cards)

2024年10月9日 (水) 20:59時点における版


Pyromancy 101 (赤)
ソーサリー — 講義(Lesson)

1つを対象とする。Pyromancy 101はそれに1点のダメージを与える。
Teach(1)(赤)(その後、この呪文をあなたのコントロールしているクリーチャー1体にteachされた状態で追放する。そのカードが追放され続けているかぎり、そのクリーチャーは「(T):その追放されているカードをコピーする。あなたはそのコピーをそのTeachコストで唱えてもよい。」を持つ。)
[テストカード - 構築では使用できない。]


クリーチャー1体に紅蓮術を覚えさせることができる講義

暗号起動型能力版と言える。

  • 「〇〇101」は、英語圏における参考書の定番タイトル。「〇〇のいろは」「〇〇の手引き」のような意味。元はアメリカの大学の講義のコード分けで、1年次向けの入門レベルの講義に割り当てられる番号。

参考

QR Code.gif