万力機械人/Viseling

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
6行: 6行:
  
 
*対になるクリーチャーとして、[[拷問機械人/Rackling]]が存在する。
 
*対になるクリーチャーとして、[[拷問機械人/Rackling]]が存在する。
*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]][[ファイレクシアン]]が追加された。
+
*初出時は[[クリーチャー・タイプ]]がなかったが、[[2007年9月サブタイプ変更]][[構築物]]が追加された。その後、[[2021年のオラクル更新#2021年6月のオラクル更新|2021年6月のオラクル変更]][[ファイレクシアン]]が追加された。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2024年8月15日 (木) 14:50時点における最新版


Viseling / 万力機械人 (4)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) 構築物(Construct)

各対戦相手のアップキープの開始時に、万力機械人はそのプレイヤーにX点のダメージを与える。Xは、そのプレイヤーの手札のカードの枚数引く4である。

2/2

ネメシスアーティファクト・クリーチャー。その名の通り、黒の万力/Black Vise内蔵型のクリーチャーである。

元となった黒の万力に比べ、マナ・コスト重い、クリーチャーゆえに破壊され易いことが欠点になっており、少し使いづらい。

[編集] 関連カード

[編集] 参考

QR Code.gif