Time Walk on the Wild Side
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− | *後に[[Mystery Booster]]のR&D play test cardにてターンを「やり直す」[[Do-Over]]が登場してしまった。 | + | *後に[[Mystery Booster]]のR&D play test cardにてターンを「やり直す」[[Do-Over (playtest)]]が登場してしまった。 |
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− | *[ | + | *[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/un-seen-2013-08-12 Un-Seen]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004239/ アンの視点]([[Making Magic]] 2013年8月12日 [[Mark Rosewater]]著) |
*[[カード個別評価:非流通カード]] | *[[カード個別評価:非流通カード]] |
2024年2月20日 (火) 23:36時点における最新版
非公式/非実在カード
Time Walk on the Wild Side (1)(青)インスタント
Time Walk on the Wild Sideを追放する。Time Walk on the Wild Sideが追放領域にあることを除き、ゲームの局面を可能な限りそのターンの開始時に戻す。(ちぎられたカードはそのままであり、スクラッチ・カードの削られた文章欄は再利用できない。)
アーティスト:Mark Tedin
アングルード2に収録予定だったカード。Time Walkのパロディー。
ゲームの局面をそのターンの最初に戻してしまう。アン・ゲームでもありえないほどに混乱を招くとしてアンヒンジドへの収録は見送られた。
- 注釈文はスクラッチするカードについて触れている。
- 後にMystery BoosterのR&D play test cardにてターンを「やり直す」Do-Over (playtest)が登場してしまった。
[編集] 参考
- Un-Seen/アンの視点(Making Magic 2013年8月12日 Mark Rosewater著)
- カード個別評価:非流通カード