イタチ乗りのレッドキャップ/Weaselback Redcap
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
8行: | 8行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[カード名百科事典#レッドキャップ|レッドキャップ]]([[カード名百科事典]]) | ||
*[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] |
2023年5月24日 (水) 14:36時点における版
Weaselback Redcap / イタチ乗りのレッドキャップ (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 騎士(Knight)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 騎士(Knight)
(1)(赤):ターン終了時まで、イタチ乗りのレッドキャップは+2/+0の修整を受ける。
1/11マナ1/1に火吹きつき。ふいごトカゲ/Bellows Lizardの上位互換。
2マナ単位でしか起動できないが、マナ効率はシヴ山のドラゴン/Shivan Dragonと遜色が無い。リミテッドでは余ったマナの使い道として悪くなく、終盤まで腐りにくいため1マナ域が欲しければ検討できる。
スタンダードでは同じ性能に教導がついた上位互換であるゴブリンの旗持ち/Goblin Banneretと競合しているが、こちらには騎士であるという強みがある。通常のアグロではお呼びがかからないが、赤含む2色にまとめた騎士デッキにおいては、貴重な赤1マナの騎士として熱烈な勇者/Fervent Championと共に4積みされることが珍しくない。起動コストに不特定マナが含まれるので能力を起動しやすく、エンバレスの宝剣/Embercleaveとも相性抜群。
参考
- レッドキャップ(カード名百科事典)
- カード個別評価:エルドレインの王権 - コモン
- カード個別評価:ジャンプスタート2022 - コモン
- カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons - コモン