機械仕掛け
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第一世代は乗せられるカウンターの上限が決まっているが、[[倍増の季節/Doubling Season]]があると、場に出てくる際通常の数の倍のカウンターが乗る。 | 第一世代は乗せられるカウンターの上限が決まっているが、[[倍増の季節/Doubling Season]]があると、場に出てくる際通常の数の倍のカウンターが乗る。 | ||
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2008年6月25日 (水) 01:32時点における版
機械仕掛け/Clockworkとは、ホームランド以前のいくつかのセット、およびミラディン、そして時のらせんで登場したアーティファクト・クリーチャー9種のことである。
Clockwork Dragon / 機械仕掛けのドラゴン (7)
アーティファクト クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
アーティファクト クリーチャー — ドラゴン(Dragon)
飛行
機械仕掛けのドラゴンはその上に+1/+1カウンターが6個置かれた状態で戦場に出る。
機械仕掛けのドラゴンが攻撃かブロックするたび、戦闘終了時にその上から+1/+1カウンターを1個取り除く。
(3):機械仕掛けのドラゴンの上に+1/+1カウンターを1個置く。
Clockwork Beast / 機械仕掛けの獣 (6)
アーティファクト クリーチャー — ビースト(Beast)
アーティファクト クリーチャー — ビースト(Beast)
機械仕掛けの獣はその上に+1/+0カウンターが7個置かれた状態で戦場に出る。
戦闘終了時に、この戦闘で機械仕掛けの獣が攻撃かブロックした場合、それから+1/+0カウンターを1個取り除く。
(X),(T):機械仕掛けの獣に+1/+0カウンターを最大X個まで置く。この能力は、機械仕掛けの獣の上の+1/+0カウンターの総数を8個以上にすることはできない。 あなたのアップキープの間にのみ起動できる。
古いものは+1/+0カウンター、新しいものは+1/+1カウンターをいくつか乗せた状態で場に出、攻撃やブロックに参加するたび、戦闘終了時にカウンターが1つ取り除かれる。 また、中には自分で再びカウンターを乗せなおす能力を持つものもいる。イメージ的にはぜんまいを巻きなおす感じ。
第一世代は乗せられるカウンターの上限が決まっているが、倍増の季節/Doubling Seasonがあると、場に出てくる際通常の数の倍のカウンターが乗る。
- Clockwork Gnomesは、カード名にClockworkがついているがこの能力は持たない。
一覧
第一世代(ホームランド以前)
- 機械仕掛けのクワガタ/Clockwork Beetle
- 機械仕掛けのコンドル/Clockwork Condor
- 機械仕掛けのヴォラック/Clockwork Vorrac
- 機械仕掛けのドラゴン/Clockwork Dragon
- 機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra