骨の障壁/Barrier of Bones

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1[[マナ]]と[[軽い|軽く]]序盤から守りを固めることができるが、[[タフネス]]3はあまり信頼できる数字ではない。[[罪人逮捕/Collar the Culprit]]に引っかからないという利点はあるが、壁役というよりは諜報を目的に使うことになるだろう。[[リミテッド]]でもあまり使いたい性能ではないが、[[青黒|ディミーアカラー]]の[[デッキ]]で諜報[[シナジー]]に活かす、あるいは[[黒緑|ゴルガリカラー]]のデッキで[[墓地]][[肥やす|肥やし]]に使うといった使い道が考えられる。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカのギルド]] - [[コモン]]

2018年10月8日 (月) 12:50時点における最新版


Barrier of Bones / 骨の障壁 (黒)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton) 壁(Wall)

防衛
骨の障壁が戦場に出たとき、諜報1を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。)

0/3

諜報付きの

1マナ軽く序盤から守りを固めることができるが、タフネス3はあまり信頼できる数字ではない。罪人逮捕/Collar the Culpritに引っかからないという利点はあるが、壁役というよりは諜報を目的に使うことになるだろう。リミテッドでもあまり使いたい性能ではないが、ディミーアカラーデッキで諜報シナジーに活かす、あるいはゴルガリカラーのデッキで墓地肥やしに使うといった使い道が考えられる。

[編集] 参考

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