Caverns of Despair
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*後に、類似カードの[[狭い空間/Crawlspace]]が作られている。これは相手の攻撃だけが制約される。 | *後に、類似カードの[[狭い空間/Crawlspace]]が作られている。これは相手の攻撃だけが制約される。 | ||
*また、別の類似カードに[[果たし合いの場/Dueling Grounds]]がある。これは1[[ターン]]に1体しか参戦できないため、より厳しい。 | *また、別の類似カードに[[果たし合いの場/Dueling Grounds]]がある。これは1[[ターン]]に1体しか参戦できないため、より厳しい。 | ||
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+ | '''Caverns of Despair'''は小説[[Jedit]]では、[[Arboria#ストーリー|Arboria(アルボリア)]]の森の中、[[ショークー/Shauku]]の城に繋がる洞窟として登場した。 | ||
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2018年5月4日 (金) 06:58時点における版
Caverns of Despair (2)(赤)(赤)
ワールド・エンチャント
ワールド・エンチャント
各戦闘フェイズで、3体以上のクリーチャーは攻撃できない。
各戦闘フェイズで、3体以上のクリーチャーではブロックできない。
数で戦うウィニーのようなデッキ殺しのエンチャント。1戦闘には2体までのクリーチャーしか参加できない。少ないクリーチャーしか直接戦闘できないため、極端な話、再生クリーチャー2体がいるだけで相当固い防御が実現できる。
攻撃面では大型のトランプル持ちや、「3体以上でしかブロックされない」クリーチャーがいると非常に有利に。
- 後に、類似カードの狭い空間/Crawlspaceが作られている。これは相手の攻撃だけが制約される。
- また、別の類似カードに果たし合いの場/Dueling Groundsがある。これは1ターンに1体しか参戦できないため、より厳しい。
ストーリー
Caverns of Despairは小説Jeditでは、Arboria(アルボリア)の森の中、ショークー/Shaukuの城に繋がる洞窟として登場した。