斑の子猪/Brindle Shoat
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
7行: | 7行: | ||
*[[斑の猪/Brindle Boar]]というよく似た[[カード名]]の[[カード]]がある。ただしカードに特に関連はない。 | *[[斑の猪/Brindle Boar]]というよく似た[[カード名]]の[[カード]]がある。ただしカードに特に関連はない。 | ||
*[[若き狼/Young Wolf]]の[[上位種]]といえる。カードその物ではなくトークンとしてではあるが一回り大きくなっている。 | *[[若き狼/Young Wolf]]の[[上位種]]といえる。カードその物ではなくトークンとしてではあるが一回り大きくなっている。 | ||
+ | *死亡と[[激昂]]とで誘発条件は異なるが、後に出た[[猛竜の幼生]]が基本的に似たような挙動をする。こちらのトークンは[[トランプル]]を持つ。 | ||
*猪・トークンを生み出す初のカード([[多相]]を除く)。その後、[[豚の呪い/Curse of the Swine]]が登場。 | *猪・トークンを生み出す初のカード([[多相]]を除く)。その後、[[豚の呪い/Curse of the Swine]]が登場。 | ||
*[[プレインチェイス2012]]初出時は[[アンコモン]]であったが、[[Vintage Masters]]では[[コモン]]で収録された。これに伴い、[[Pauper]]でも使用可能となった。 | *[[プレインチェイス2012]]初出時は[[アンコモン]]であったが、[[Vintage Masters]]では[[コモン]]で収録された。これに伴い、[[Pauper]]でも使用可能となった。 |
2018年4月12日 (木) 18:03時点における版
2マナで1/1だが、死亡すると親猪と思しき3/3のトークンが出てくるクリーチャー。
1/1では貧弱すぎるので、子猪には早目に死んでほしいところ。ブロッカーとして立たせておくのでも悪くはないが、出産の殻/Birthing Podや危険な研究/Perilous Researchなどの生け贄に捧げる手段で能動的に処理してしまうのもよい。
- 斑の猪/Brindle Boarというよく似たカード名のカードがある。ただしカードに特に関連はない。
- 若き狼/Young Wolfの上位種といえる。カードその物ではなくトークンとしてではあるが一回り大きくなっている。
- 死亡と激昂とで誘発条件は異なるが、後に出た猛竜の幼生が基本的に似たような挙動をする。こちらのトークンはトランプルを持つ。
- 猪・トークンを生み出す初のカード(多相を除く)。その後、豚の呪い/Curse of the Swineが登場。
- プレインチェイス2012初出時はアンコモンであったが、Vintage Mastersではコモンで収録された。これに伴い、Pauperでも使用可能となった。