ゴブリンの勇士/Goblin Hero

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[[灰色オーガ/Gray Ogre]]の[[同型再版]]。同型とはいえ、圧倒的に種類が多く相乗効果も期待できる[[ゴブリン]]族である分、灰色オーガよりも有利なケースが多いと考えてよいだろう。
 
[[灰色オーガ/Gray Ogre]]の[[同型再版]]。同型とはいえ、圧倒的に種類が多く相乗効果も期待できる[[ゴブリン]]族である分、灰色オーガよりも有利なケースが多いと考えてよいだろう。
  
*[[スターター]]ではなぜか[[レア]]である。ただし、入門セットのみの封入。
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*「[[シールド]]では弱過ぎる灰色オーガよりまし」という理由で代わりに[[第5版]]に収録された(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。
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*[[スターター]]ではなぜか[[レア]]である。ただし入門セットのみの封入。同セットには[[コモン]]に[[上位互換]]の[[ゴブリンの戦車/Goblin Chariot]]がいるのが悲しい。
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*3マナ2/2[[バニラ]]のこいつが何故「勇士」なのかは[[第6版]]および第5版の[[フレイバー・テキスト]]を読むと分かる。
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{{フレイバーテキスト|ゴブリンにとっては、勇士と呼ばれるのに前に出る必要はない ― ほかのやつらは、黙ってたって後ろにさがるんだからな!|ゴブリンの古参兵、ビッガム・フロドロット}}
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
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*[[速攻]]を持つ[[ゴブリンの戦車/Goblin Chariot]]。
 
*[[速攻]]を持つ[[ゴブリンの戦車/Goblin Chariot]]。
 
*[[山]][[土地渡り|渡り]]を持つ[[ゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkers]]。
 
*[[山]][[土地渡り|渡り]]を持つ[[ゴブリンの洞窟探検家/Goblin Spelunkers]]。
他にも[[基本セット2010]]の時点で計12体存在する。
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他にも数多くの上位互換が存在する。
  
 
==参考==
 
==参考==

2015年8月15日 (土) 10:27時点における最新版


Goblin Hero / ゴブリンの勇士 (2)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin)

2/2

灰色オーガ/Gray Ogre同型再版。同型とはいえ、圧倒的に種類が多く相乗効果も期待できるゴブリン族である分、灰色オーガよりも有利なケースが多いと考えてよいだろう。

ゴブリンにとっては、勇士と呼ばれるのに前に出る必要はない ― ほかのやつらは、黙ってたって後ろにさがるんだからな!
ゴブリンの古参兵、ビッガム・フロドロット

[編集] 関連カード

のちに上位互換のゴブリンとして、以下のようなものが作られている。

他にも数多くの上位互換が存在する。

[編集] 参考

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