Stonehands

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しかし、[[トーナメント]]レベルにはまだ至らなかったようである。
 
しかし、[[トーナメント]]レベルにはまだ至らなかったようである。
  
<!--*{{日本語画像|Stonehands|イラスト}}が[[Wikipedia:ドラゴンクエスト|とあるテレビゲーム]]のモンスターを連想させ、『マドハンド』と呼ばれることがあった。-->
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<!--*{{Gatherer|id=2655}}が[[Wikipedia:ドラゴンクエスト|とあるテレビゲーム]]のモンスターを連想させ、『マドハンド』と呼ばれることがあった。(要出典)-->
*[[コールドスナップ]]に、1[[ターン]]だけ有効なStonehands効果を与えることができる[[大いなる石の精/Greater Stone Spirit]]がいる。これは[[コールドスナップ]]が[[アイスエイジ]]の後続[[エキスパンション]]であることを意識し、意図的にデザインされたものである。
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*[[コールドスナップ]]に、1[[ターン]]だけ有効なStonehands[[効果]]を与えることができる[[大いなる石の精/Greater Stone Spirit]]がいる。これはコールドスナップが[[アイスエイジ]]の後続[[エキスパンション]]であることを意識し、意図的にデザインされたものである。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Masters Edition 2]] - [[コモン]]

2011年8月13日 (土) 16:42時点における最新版


Stonehands (2)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+0/+2の修整を受ける。
(赤):エンチャントされているクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。


炎のブレス/Firebreathingのバリエーション。マナ・コストはちょっと重くなった代わりにタフネス強化もされるようになったため、炎のブレスの「攻撃偏重過ぎで、つけたクリーチャーがあっさり死んでしまう」という弱点を多少カバーし、使いやすくなった。

しかし、トーナメントレベルにはまだ至らなかったようである。

[編集] 参考

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