ナノジーンの変換/Nanogene Conversion

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2024年7月8日 (月) 09:41時点における最新版

Nanogene Conversion / ナノジーンの変換 (３)(青)
ソーサリー

あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。ターン終了時まで、これでない各クリーチャーはそれぞれ、伝説でないことを除きそのクリーチャーのコピーになる。

コンバット・トリックには使えなくなったが、増強者の拳闘家/Augmenter Pugilist同様に伝説のクリーチャーにも対応しており統率者戦では俄然ハデなコンボがしやすくなっている。そちらより軽い代償に、対戦相手のクリーチャーまでコピーに変わってしまうのが邪魔になるケースが多いのは難。純粋なロード能力でなく嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm's Furyやアヴェルヌスの憤怒、カーラック/Karlach, Fury of Avernusの様な防御プレイヤー側が能力を発揮できない様なアタッカーを起点にするなどの工夫をしたい。金属生命体や+1/+1カウンターを乗せて戦場に出る0/0クリーチャーを用いればブロッカーを全排除する逆用も狙える。

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 全[[クリーチャー]]を[[あなた]]のクリーチャー1体の[[コピー]]にしてしまう[[ソーサリー]]。[[鏡編み/Mirrorweave]]の亜種。
-{{未評価|ドクター・フー統率者デッキ}}
+[[コンバット・トリック]]には使えなくなったが、[[増強者の拳闘家/Augmenter Pugilist]]同様に[[伝説のクリーチャー]]にも対応しており[[統率者戦]]では俄然ハデな[[コンボ]]がしやすくなっている。そちらより軽い代償に、[[対戦相手]]のクリーチャーまでコピーに変わってしまうのが邪魔になるケースが多いのは難。純粋な[[ロード (俗称)|ロード]]能力でなく[[嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm's Fury]]や[[アヴェルヌスの憤怒、カーラック/Karlach, Fury of Avernus]]の様な[[防御プレイヤー]]側が能力を発揮できない様な[[アタッカー]]を起点にするなどの工夫をしたい。[[金属生命体]]や[[+1/+1カウンター]]を乗せて戦場に出る0/0クリーチャーを用いれば[[ブロッカー]]を全排除する逆用も狙える。
 *基本的な[[ルール]]は[[コピー#3|コピー]]および[[コピー可能な値]]を参照。