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雷音のドレイク/Thunderclap Drake

提供: MTG Wiki
Thunderclap Drake / 雷音のドレイク (1)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
飛行
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
(2)(青),雷音のドレイクを生け贄に捧げる:このターン、あなたがインスタントやソーサリーである呪文を次に唱えたとき、このゲームであなたが統率領域からあなたの統率者を唱えた1回につき1回それをコピーする。それらのコピーの新しい対象を選んでもよい。
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インスタントやソーサリー呪文のコストを減少させ、生け贄に捧げることで統率者を唱えた回数だけインスタントやソーサリーをコピーするドレイク。

任意の呪文に統率者2018の嵐サイクルの能力を持たせるようなもので、その中でも特に憤怒の嵐/Fury Stormと実質的に同じ作用をする置きクリーチャー版リメイクと言った所。対象を取らず先に起動しておくコピー手順になったので、始動時に除去に割り込まれず打ち消し耐性も強化されている。合計5マナかかるようになってしまっているが、先置きしておくのであればあちらより1マナ軽い火種でさらに本命を1マナ軽く唱えられるので、むしろ始動が2マナ軽量化されている。

ただ、コスト減少によるマナ加速を活かすには最序盤から設置したいのに、その場合この起動型能力の性質上、デッキの狙いが序盤から対戦相手に露呈してしまうジレンマがある。ストームで一気呵成に勝負を決める奇襲性が損なわれてしまう上に、無暗に警戒意識を煽ってしまい、充分な統率者ストーム数を稼ぐ前に恰好の除去対象にされる。それを嫌って準備が整ってから着地させて、対処の暇を与えずに即座に起動を仕掛けたい場合は、結局憤怒の嵐と同じ火種の重さという事になる。

序盤に出すなら単なるゴブリンの電術師/Goblin Electromancer用途、終盤に引いてきたら憤怒の嵐、という使い分け的な運用になりがち。別段ストーム的な運用に期待をかけていないデッキでも、終盤に後引きした時にもしたまたま統率者税の数値が嵩んでいる様だったら大技が出せる場合もある程度の魂胆で採用してもよいだろう。

脚注

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参考

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