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開闢機関、勝利械/Shorikai, Genesis Engine

提供: MTG Wiki
Shorikai, Genesis Engine / 開闢機関、勝利械 (2)(白)(青)
伝説のアーティファクト — 機体(Vehicle)
(1),(T):カード2枚を引き、その後カード1枚を捨てる。「このクリーチャーは、パワーが2大きいかのように機体(Vehicle)に搭乗する。」を持つ、無色の1/1の操縦士(Pilot)クリーチャー・トークン1体を生成する。
搭乗8(あなたがコントロールしている望む数のクリーチャーを、パワーの合計が8以上になるように選んでタップする:ターン終了時まで、この機体はアーティファクト・クリーチャーになる。)
8/8

準備を整えろ/Buckle Upのサブ統率者。ドローとトークン生成能力を持った伝説の機体。

「白青の有色アーティファクトになった代わりに起動コストが3マナ減ったエメシーの秘本/Emmessi Tome」という時点でとてつもなく優秀。さらにパワー3相当として搭乗してくれる操縦士・トークンが生み出される。

一方、機体として見た場合はサイズこそ8/8と頼もしいもののバニラでしかなく、クリーチャー化させるのにも搭乗8が必要で総パワーは変わらないため、クリーチャーとして用いるには少し工夫しないと旨味がない。起動型能力で生み出せる操縦士・トークンだけでも自己完結してはいるが、駆動メカ/Mobilizer Mechや専属パイロットである天才操縦士、コトリ/Kotori, Pilot Prodigyと組み合わせれば少量のクリーチャーを搭乗させるだけで戦場を引っ掻き回してくれる。

防衛戦力として腰を据えつつ起動型能力で十分に手札とトークンとを増やし、いざ攻撃に移るときはコントロールを確立してからのとどめ役を担うのがおおよその役割となるだろう。

旧オラクル

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神河:輝ける世界統率者デッキ時点のコマンダーのルールでは機体を統率者に指定することができなかったため、「開闢機関、勝利械はあなたの統率者になることができる。」という能力を持っていた。久遠の終端発売に伴い、伝説の機体は全て統率者に指定できるようにルールが更新されたため、この能力は無意味となった。しかしその時点ではオラクルの変更は行われず[1]、2025年11月のオラクル更新によって改めてこの能力が削除された。

ストーリー

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勝利械/Shorikaiは神河/Kamigawaのサイバ未来派/The Saiba Futuristsの技師カツマサ/Katsumasaが作り上げた新世代メカ、開闢機関/Genesis Engineの試作機(イラスト)。

独自の技術によって神/Kamiが繋ぎ止められており、神としての姿は闇のオーラ、長い黒髪、無数の目のない顔がついた異形のものである。パイロットはコトリ/Kotori。

  • ストーリーの日本語訳では新紀元機関と訳されている。
  • 神河:輝ける世界の一部のカードは、日本のポップカルチャーを元ネタとしている。このカードの元ネタはTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」だろう。展望デザイン時点で「ロボットに人間の魂を注入することで作られたメカで、その家族が一番うまく操縦できる。」としてHuman Ascension Mechaというカードが挙がっており、日本語記事では人類補完メカと訳している[2]。完成したカードは家族の魂ではなく神/Kamiが宿っていると設定されたが、五感の同調や暴走、"Genesis"(英語タイトルの一部)等のエッセンスが残されている。

参考

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