金属の相棒/Chrome Companion
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Chrome Companion / 金属の相棒 (2)
アーティファクト クリーチャー — 犬(Dog)
このクリーチャーがタップ状態になるたび、1点のライフを得る。
(2),(T):墓地にあるカード1枚を対象とする。それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
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アーティファクト クリーチャー — 犬(Dog)
このクリーチャーがタップ状態になるたび、1点のライフを得る。
(2),(T):墓地にあるカード1枚を対象とする。それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。
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タップ状態になるたび1点のライフを得て、墓地対策の起動型能力も持ったアーティファクト・クリーチャー - 犬。
序盤の相討ち要員として最低限の戦力を備えており、リミテッドで2マナ域の穴を埋めるカードとしては十分な性能。墓地のカードを追放する能力は不吉な墓標船/Fell Gravshipや久遠のたかり/Scrounge for Eternityなどを牽制できる場合があり、ライフを回復する能力は攻撃せずとも自身の起動型能力や配備で誘発させられるので、中盤以降も無駄になりにくい。有色の2マナクリーチャーにはより強力なものが多いので優先度は高くないが、色を問わずに使えるのが強み。ドラフト終盤で2マナ域に不足があるようなら拾っておくと良い。
- イラストは後ろ足の代わりに車輪付きの義足を付けた犬。よく見ると溌剌の牧羊犬、フィリア/Phelia, Exuberant Shepherdに似ている。(フィリアのイラスト)。モデルはウェルシュ・コーギー・ペンブローク(牧羊犬から発展した愛玩犬種の一つ)と思われる。
- フレイバー・テキストに見られる犬の名前「ローヴァー/Rover」は宇宙を舞台にしたセットということで探査車(rover)をイメージした名づけだろう。一方で『指輪物語』で有名なJ.R.R.トールキンの小説『仔犬のローヴァーの冒険』から採ったものともとれる。同作は仔犬のローヴァーが魔法使いとのいざこざで鉛の玩具に変えられてしまい、元の姿に戻って飼い主の元へ帰るために冒険の旅に出るという物語。鉛の玩具の犬というモチーフはこのカードに通じるものがある。また、作中でローヴァーが魔法使いを追って最初に目指した場所は月の世界であり、その点でも宇宙の舞台にした久遠の終端との親近性が感じられる。或いはこのカード全体が同作の「ローヴァー」に探査車のroverをかけてデザインされたものかも知れない。
ローヴァーが居を構えると、解放運動の拠点の士気はぐんと上がった。