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苦痛の予見者/Pain Seer

提供: MTG Wiki
Pain Seer / 苦痛の予見者 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
神啓 ― 苦痛の予見者がアンタップ状態になるたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開し、そのカードをあなたの手札に加える。あなたはそのカードのマナ総量に等しい点数のライフを失う。
2/2

闇の腹心/Dark Confidantのリメイク。手札を増強する能力はアップキープの開始時ではなく、自身がアンタップしたときに誘発する誘発型能力(神啓)になった。

神啓能力に共通して言えることだが、予めタップしなければ能力の恩恵を受けられないのが難点。攻撃するにしても、2/2と小粒であるため対戦相手が適当なクリーチャーを展開するだけで立ち往生してしまいやすい。そのため単体で見た場合は、本家よりもアドバンテージ源としての安定性は低い。

それでも繰り返しハンド・アドバンテージを得られる能力は強力であり、ウィニーとして標準的なマナレシオを持つため、アグロ系のデッキには適している。特に黒ウィニーや黒赤ビートダウンのようなデッキは、除去を多く採用しているためブロッカーを排除しやすく、能力の誘発も十分に狙える。また、スタンダードでは色の合うザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancerとのタイプ的シナジーがあるのも評価点。

グランプリシンシナティ14では、苦痛の予見者を4枚採用した黒ウィニーがベスト4に入賞している。また、テーロス・ブロック構築でも黒ウィニーで採用された。

脚注

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参考

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