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歯と爪/Tooth and Nail

提供: MTG Wiki
Tooth and Nail / 歯と爪 (5)(緑)(緑)
ソーサリー
以下から1つを選ぶ。
・あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを最大2枚まで探し、それらを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。
・あなたの手札からクリーチャー・カードを最大2枚まで戦場に出す。
双呪(2)(あなたが双呪コストを支払った場合、両方を選ぶ。)

双呪呪文の1つで、緑に散見される「クリーチャー・カードのサーチ」と「コストを無視して直接戦場に出す」の2つのモードを持つ。

7マナと重いが、どちらの効果も非常に強力。その上2マナ追加すればどんなクリーチャーでもライブラリーから直接呼び出せることになる。また、修繕/Tinkerなどと違い、「ライブラリーから探す」ことと「直接戦場に出す」ことが分かれているため、事前に引いてしまったカードでも戦場に出せる点も大きな魅力である。

呼び出すクリーチャーが2枚というのもポイントである。クリーチャー1体だけでは除去1回で対処されがちだが、2体出すことによって対処が難しくなる。また、コンボが成立するコンビを出すこともできる。専門に特化したデッキ編成を行えば、事実上、9マナで「ゲームに勝利する」と書いてあるも同然の威力を見せるだろう。

これを最速で唱えるマナ基盤を構築することに特化したエルフ&ネイル、12postなどを生み出し、またウルザトロンなどターボランドやビッグ・マナ系に分類されるデッキでも強力な切り札として使用された。これらは歯と爪デッキと総称されている。

  • 双呪時に要求される不特定マナが7点なので、ウルザランドワンセットから出る無色マナをきっちり使い切れる。マナ・バーンがあったころはこの点も重要であり、ウルザランドから見ても相性は抜群であった。
  • クリーチャー・カードを2枚同時に出すことができるのでB.F.M.(Big Furry Monster)を出すことが可能。
  • 登場当初は「重すぎる」「オーバーキルである」という意見が多く、カスレアとして評価はかなり低かった。カードパワーが認識されて以降の活躍はすでに述べた通り。タルモゴイフ/Tarmogoyfなどのように、後から評価がついてきたカードの1つである。
  • ちなみに、"tooth and nail"とは「(戦い・議論などで)必死に、あらゆる手段を尽くして」という意味でもある。クリーチャーが2体というのとダブルミーニングになっている。
  • Modern Mastersに新規イラストで再録された。

2004年9月20日よりプリズマティックで禁止カードに指定されていたが、2009年4月29日に禁止が解除された。

よく呼び出されるペア

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過去の構築で使われたペア

勝利手段

無限マナ

参考

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