森林の始源体/Sylvan Primordial
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森林の始源体 / Sylvan Primordial (5)(緑)(緑)クリーチャー — アバター(Avatar)
到達
このクリーチャーが戦場に出たとき、各対戦相手につきそれぞれ、そのプレイヤーがコントロールしていてクリーチャーでないパーマネント最大1つを対象とする。それを破壊する。あなたのライブラリーから森(Forest)カード最大X枚を探し、それらをタップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。Xは、これにより破壊されたパーマネントの数である。
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Whisper Gatherer
Whisperのルール文章は最新のオラクルに未対応のため、暫定的にカードテキストのテンプレートで表記しています。
緑の始源体は、各対戦相手に対して1発ずつ茨潰し/Bramblecrushを撃ち、破壊した数だけ森をタップインできる。
7マナとアクセスするには厳しいが、特大のファッティ+万能除去であるためリミテッドでは重宝する。到達は後ろ向きなキーワード能力なのでフィニッシャーと呼ぶには地味だが、これだけのサイズがあればまず突破されないので敗北からはぐっと遠のくだろう。
構築では、普通に使うにはいささか重すぎるので、リアニメイトなどで利用したい。出た瞬間にとりあえず仕事をするので、1ターンのみの釣り上げであるエレボスの鞭/Whip of Erebosなどと相性が良い。スタンダードでは緑系デッキのサイドボードに採用されることがあった。
- 日本語版では、「それぞれそのそのプレイヤー」と「その」が重複して書かれている[1]。
- Gathererでは、カード名が「森林の始源体」ではなく、「森の始源体」で登録されている(参考)。そのため、GathererをもとにしているSpellTableやMTGMeleeでは、「森林の始源体」で検索してもヒットしない。
禁止指定
[編集]2014年2月2日より、コマンダーにて禁止カードに指定された。
全ての対戦相手に対して影響を与える上、自身の受ける恩恵も大きくなることから多人数戦ではより効果的である…のだが効果的過ぎてリアニメイトで早期に出した場合や戦場と墓地を往復させるなどした場合に一方的な展開になりすぎるとされて、多人数戦を意識して作られたカードが最もメジャーな多人数戦のフォーマットで禁止になるとは皮肉な話である。
オラクルの変遷
[編集]ギルド門侵犯での初登場時は(上記の誤植を訂正した場合)以下のようなテキストであった。
旧オラクル
森林の始源体 / Sylvan Primordial (5)(緑)(緑)クリーチャー — アバター(Avatar)
到達
森林の始源体が戦場に出たとき、対戦相手1人につき、それぞれそのプレイヤーがコントロールするクリーチャーでないパーマネントを最大1つまで対象とし、それを破壊する。これにより破壊されたパーマネント1つにつき、あなたのライブラリーから森(Forest)カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
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このテキストでは森がそれぞれ順番に1つずつ出るのか、それとも複数同時に出るのかが不明瞭であった。他のカードにこのような書式は使用されていなかったため、リアリティ・フラクチャー参入に伴うオラクル更新により、「探す行為は一度だけ行い、全ての森が同時に戦場に出る」ことが明文化された[2]。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]ギルド門侵犯の始源体サイクル。戦場に出たときに、対戦相手1人につき何らかの効果を発生させるアバター・クリーチャー。各色に1枚ずつ存在する。
- 発光の始源体/Luminate Primordial
- 氾濫の始源体/Diluvian Primordial
- 陰鬱の始源体/Sepulchral Primordial
- 溶鉄の始源体/Molten Primordial
- 森林の始源体/Sylvan Primordial
脚注
[編集]- ↑ 『ギルド門侵犯』日本語版の異状について(マジック日本公式サイト 2013年2月1日)
- ↑ Reality Fracture Update Bulletin(Daily MTG 2026年9月22日 Jess Dunks)