本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

地質鑑定士/Geological Appraiser

提供: MTG Wiki
Geological Appraiser / 地質鑑定士 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
地質鑑定士が戦場に出たとき、あなたがこれを唱えていた場合、発見3を行う。(マナ総量が3以下であり土地でないカード1枚が追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ追放していく。それをそのマナ・コストを支払うことなく唱えるか、あなたの手札に加える。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。)
3/2

戦場に出たとき発見3を行う人間・工匠。

クリーチャーとしては3/2という2~3マナ域相当のスペックであるため、2~3マナのカードを発見で唱えられれば十分な結果と言える。

誘発条件に「唱えた時」という制約があるので明滅やコピー・トークンの生成では再利用できないが、地質鑑定士のコピーとして戦場に出られるカードを唱えてこれをコピーしたならば再利用できる。スタンダードに該当条件を満たす3マナ以下のカードは存在しないものの、パイオニアならば玻璃池のミミック/Glasspool Mimicなどを用いて連鎖可能。

スタンダードではラクドス・ミッドレンジや大空の賢人/Sage of the Skies搭載型のボロス発見に採用される。

パイオニアでは発見デッキを成立させた。これは発見先を異界の進化/Eldritch Evolution(および玻璃池のミミックなど、これをコピーし再利用できるカード)に絞ることでこれ1枚から嘶くカルノサウルス/Trumpeting Carnosaurを確実に呼び出せるようにし、あちらでさらなる連鎖を狙うコンボデッキであった。しかしその危険性から、後述の通りトーナメントリーガル化から1か月未満で禁止された。

単純に中堅クリーチャーにカード・アドバンテージが付いてくるため、リミテッドではデッキを選ばず強力である。

禁止指定

[編集]

2023年12月4日より、パイオニアで禁止カードに指定される[1]。1~2マナの対抗手段がないと最速3ターンキルが成立してしまう性質が、フォーマットを衰退させかねないと判断されたため。

再調整

[編集]

2024年3月5日、MTGアリーナのアルケミーおよびヒストリックで使用可能なカードについて再調整が行われた。

発見デッキを弱体化させるため、マナ・コストが(2)(赤)(赤)から(3)(赤)(赤)へ引き上げられた[2]。

その後、2026年9月22日にアルケミー廃止の準備として再調整を受けたカードのうちテーブルトップにも存在しているすべてのカードが元のルール・テキストに戻され[3]、このカードの再調整も解除された。

脚注

[編集]

参考

[編集]