光輝のソーラー/Radiant Solar
クリーチャー — 天使(Angel)
飛行、絆魂
光輝のソーラーか、トークンでもこれでもないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、ダンジョン探索をする。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
(白),光輝のソーラーを捨てる:ダンジョン探索をして、あなたは3点のライフを得る。
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トークン以外の味方クリーチャーおよび自身のETBでダンジョン探索を行う天使。手札から捨てることでも直接ダンジョン探索が行える。
素出しするには6マナ費やすのに対してダンジョン探索の効果は小粒なものが多く、そのまま扱うにはいささか重い。クリーチャーを主として使う際は構築済みデッキ「死のダンジョン/Dungeons of Death」同梱でリアニメイトを内蔵する隠道のセフリス/Sefris of the Hidden Waysとのデザイナーズコンボが有力となるだろう。
一方で白マナ1点のみで3点回復+ダンジョン探索は悪くない性能。探索の進行度にもよるが、ドローや衝動的ドローの効果まで進んでいればアドバンテージを失うこともなく、さながら活力回復/Revitalizeのように働く。まずダンジョン踏破を目的とするデッキではライフ回復で時間を稼げる点もありがたく、終盤に引いた時はダンジョン探索付き高タフネスのクリーチャーとして扱えば腐ることは無い。
無限明滅等のクリーチャーの無限出し入れを勝利に繋げられるコンボパーツとして見ると、白単色で使えるものは非常に貴重である。群の祭壇/Altar of the Broodと異なり、無限ダンジョン探索による無限ライフロスでターンを返さず勝利できる点、他のコンボパーツとなるクリーチャーとサポートを共有しやすい点がありがたい。これを用いた無限ダンジョン探索は、著名な無限探索コンボであるアーチリッチ、アサーラック/Acererak the Archlichのそれと異なり魂を喰らう墓/Tomb of Annihilationを利用できるので、ファンデルヴァーの失われた鉱山/Lost Mine of Phandelverではライブラリーアウトを起こすような場合でもライフで勝っていれば勝利でき、魂を喰らう墓に必要なライフ、あるいはライフロス回避用のリソースもその鉱山や狂える魔道士の迷宮/Dungeon of the Mad Mageから確保できるので、コンボを開始さえすれば高確率で完走できる。
実際のコマンダーにおいては、先述した隠道のセフリス/Sefris of the Hidden Waysを初めとするダンジョン利用系の統率者のほか、固有色が白単色で無限明滅のコンボパーツとなれる消失師、プレストン/Preston, the Vanisherデッキなどに採用される。救いの手、ダク・フェイデン/Dack Fayden, Helping Handにおいても、これを利用した「統率者1枚コンボ」が登場直後より考案されている。
- ほぼ唯一のインスタント・タイミングでダンジョン探索を行うカード。
- 天使でありカード名にRadiantとあるが、別の次元にいたレイディアント/Radiantとは無関係である。