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伝統的スピードスター、ウィザー/The Whizzer, Classic Speedster

提供: MTG Wiki
The Whizzer, Classic Speedster / 伝統的スピードスター、ウィザー (3)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 英雄(Hero)
先制攻撃、速攻
3/3

先制攻撃と速攻をもつフレンチ・バニラの伝説の人間・英雄。

シンプルなキーワード能力の組み合わせだが、意外と歴代のカードの中でスタッツが似通ったカードは無い。マーベル スーパー・ヒーローズ・ジャンプスタートで収録されているスピードテーマはヤング・アベンジャー、スピード/Speed, Young Avengerや殺人旋風、ワールウィンド/Whirlwind, Killer Cycloneなど速攻を活かせるカードで構成されている。

ストーリー

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ウィザー/Whizzerは『マーベル・コミック』とその前身である『タイムリー・コミックス』に登場するヒーロー。本名はロバート・フランク/Robert Frank、愛称ボブ/Bob。(イラスト)

マングースの血の輸血により超人的スピードを獲得した人間男性。1941年のアメコミ『U.S.A. Comics #1』が初出で、ヒューマン・トーチ/Human Torch、ネイモア/Namor、キャプテン・アメリカ/Captain Americaに次ぐマーベルの古参ヒーロー。妻はミスアメリカ/Miss America。

最盛期は秒速1マイル(約5800km/h)ものスピードで走ることができたが、中年になるとその能力は著しく落ち、老年期は心臓発作の危険を冒した上で時速100マイル(約160km/h)程度しか走れなくなっている。

スピードスター/Speedsterは超人的なスピードを持つキャラクターの呼び名で、クイックシルバー/Quicksilverの先輩格に当たる。なお、スピードスターのキャラクターとしてはDCコミックスのフラッシュの方が先(1940年)に登場している。

フレイバー・テキストは第二次世界大戦の終戦後、オールウィナーズ・スクワッド/All-Winners Squadとして戦ったこと、1970年代後半の作品から老後になってもヒーロー活動を続けていることが綴られている。ゴールデン・エイジ/Golden Ageは、1938年~1956年のアメコミの黄金時代に掛けた表現と推測される。

ゴールデン・エイジでは、最強のヒーローたちとともにオールウィナーズ・スクワッドとして戦った。今では動きも鈍くなってしまったが──多くのヒーローたちと同じく、引退後の生活が性に合わなかった。

  • ヴィラン・チームのスコードロン・シニスター/The Squadron Sinisterには同名のヴィランが存在する。そちらはのちにスピードデーモン/Speed Demonと名乗る人物が偽名として名乗ったもので、後の作品ではグランドマスター/Grandmasterがアース712の同名ヒーロー(本名:スタンレー・スチュアート/Stanley Stewart)を模倣したものという設定が追加された。

参考

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