代替の特性
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代替の特性/Alternative Characteristicsとは、総合ルール中でオブジェクトが通常の特性とは別の特性を持つ場合に用いられる言葉。ルール用語ではない。
解説
[編集]総合ルール中では、反転カード、当事者カード、試作カード、前兆カード、準備カードの項目で見られ、カードに別の特性が印刷されているようなカードの記述で用いられている。
ある特性を持つ呪文を唱えることを許可する効果と、唱える際に代替の特性を選択するカードとの相互作用(当事者カードが溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drownedで唱えられるなど)については唱える#代替の特性があるカードの扱いを参照。
その他
[編集]コラボレーション・カードの一部は、「別名/Alternate Name」を持つ(CR:201.6。かつては「代替の名前」と訳されていた)。名前を参照。
参考
[編集]引用:総合ルール 20260925.0
- 6 呪文、能力、効果
- 601 呪文を唱えること
- 601.3 プレイヤーが呪文を唱え始めることができるのは、ルールや効果がそのプレイヤーが唱えることを許可していて、かつ、プレイヤーがそれを唱えることをどのルールや効果によっても禁止されていない場合に限る。
- 601.3e ルールや効果が、カードやカードのコピーを唱えるのが適正かどうかを判断するのに代替の特性群あるいは特性群の一部だけを参照することがある。その判断のためには、代替の特性でそのオブジェクトの特性を置き換える。そのオブジェクトがそれらの特性を持つようになった場合に適用される継続的効果も考慮される。
例:《ガラクの大軍》には、「あなたの ライブラリーの一番上からクリーチャー・呪文を唱えてもよい。」という効果が存在する。あなたが《ガラクの大軍》をコントロールしていて、あなたの ライブラリーの一番上のカードが変異を持っていてクリーチャーでないカードだった場合、あなたは変異 能力を用いてそれを唱えてもよい。
例:《イゼットの模範、メーレク》には、「あなたの ライブラリーの一番上からインスタントやソーサリーである呪文を唱えてもよい。」という効果が存在する。あなたが《イゼットの模範、メーレク》をコントロールしていて、あなたの ライブラリーの一番上にあるカードが《切り落とし》というインスタントの出来事を持つ当事者・クリーチャー・カードである《巨人落とし》だった場合、あなたは《切り落とし》を唱えることはできるが《巨人落とし》を唱えることはできない。あなたがコントロールしているカードが《イゼットの模範、メーレク》でなく《ガラクの大軍》でライブラリーの一番上のカードが《巨人落とし》だった場合、あなたは《巨人落とし》を唱えることはできるが《切り落とし》を唱えることはできない。
- 601.3e ルールや効果が、カードやカードのコピーを唱えるのが適正かどうかを判断するのに代替の特性群あるいは特性群の一部だけを参照することがある。その判断のためには、代替の特性でそのオブジェクトの特性を置き換える。そのオブジェクトがそれらの特性を持つようになった場合に適用される継続的効果も考慮される。
- 601.3 プレイヤーが呪文を唱え始めることができるのは、ルールや効果がそのプレイヤーが唱えることを許可していて、かつ、プレイヤーがそれを唱えることをどのルールや効果によっても禁止されていない場合に限る。
- 601 呪文を唱えること